1年ぶりの6-dim+単独ライブ。
6-dim+はどんなに人気が出ても、昔と変わらない6-dim+なのが嬉しい。
特にしみじみ語れるカタヨセさんの雰囲気が安心できる。
この6人と、夏の自由研究で一緒にインプロしていたなんて信じられない。
なんというしあわせだったのだろう。
貸し稽古場でワークショップやっていても、大きな舞台で歓声を浴びていても、みんな同じ6-dim+なのだ。
みんな、いい人なんだ。
なんで6-dim+っていい人たちなんだろう。
嬉しくて嬉しくて嬉しい。
私の書いたペーパーズが読まれた。
誰が書いたものか、わかって拾っているわけではないから、これだけの人数の観客の中で読まれるとは、ものすごく運がいい。
クロコダイルの半分も観客が埋まっていなかった時代とはわけが違う。
しかも、その台詞がシーンにばっちり合ってエンディングとなったのだからさらに嬉しい。
客席で可愛らしい声で「パパ」「パパ」と言っている声が聞こえて、もちろんそれはシーンに使われたのだが、想像通り、あつしさんの2歳の息子ちゃんの声だった。
あつしさんが息子ちゃんのことをFacebookにアップするたびに、
「人間はここまで人間を愛することができるんだ」
と実感する。
すごく愛し合っているパパと息子ちゃんという感じで、見ていてニマニマしてくる。
可愛らしい彼にも会えて、本当によかった。
(たぶん以前のライブにも来ていたことあると思うんだけど)
りょーちんのNHKの集金人、私の中で歴史に残るほどよかった。
淳くんのヤな人っぷりったらなかった。
6-dim+全員がインプロアスリートで、ライブのたびに確実に実績を重ねる。
6-dim+に会って、6-dim+を体験することが、私の生まれてきた目的の40%は確実に占めていると思う。
(いずれもっと正確に考察するつもり)
6-dim+は6次元だから、拡がって、大きくなっても、遠くへは行かないんだってわかった。
そばにいてくれつつ、高みへ向かう。
どんなに大きくなっても、ここにもちゃんといてくれる。
出会えたことが奇跡なんだ。
奇跡だけど必然なんだ。
6-dim+を観ると、ものすごくすべてに肯定的になれるよ。
熱い。
6-dim+はどんなに人気が出ても、昔と変わらない6-dim+なのが嬉しい。
特にしみじみ語れるカタヨセさんの雰囲気が安心できる。
この6人と、夏の自由研究で一緒にインプロしていたなんて信じられない。
なんというしあわせだったのだろう。
貸し稽古場でワークショップやっていても、大きな舞台で歓声を浴びていても、みんな同じ6-dim+なのだ。
みんな、いい人なんだ。
なんで6-dim+っていい人たちなんだろう。
嬉しくて嬉しくて嬉しい。
私の書いたペーパーズが読まれた。
誰が書いたものか、わかって拾っているわけではないから、これだけの人数の観客の中で読まれるとは、ものすごく運がいい。
クロコダイルの半分も観客が埋まっていなかった時代とはわけが違う。
しかも、その台詞がシーンにばっちり合ってエンディングとなったのだからさらに嬉しい。
客席で可愛らしい声で「パパ」「パパ」と言っている声が聞こえて、もちろんそれはシーンに使われたのだが、想像通り、あつしさんの2歳の息子ちゃんの声だった。
あつしさんが息子ちゃんのことをFacebookにアップするたびに、
「人間はここまで人間を愛することができるんだ」
と実感する。
すごく愛し合っているパパと息子ちゃんという感じで、見ていてニマニマしてくる。
可愛らしい彼にも会えて、本当によかった。
(たぶん以前のライブにも来ていたことあると思うんだけど)
りょーちんのNHKの集金人、私の中で歴史に残るほどよかった。
淳くんのヤな人っぷりったらなかった。
6-dim+全員がインプロアスリートで、ライブのたびに確実に実績を重ねる。
6-dim+に会って、6-dim+を体験することが、私の生まれてきた目的の40%は確実に占めていると思う。
(いずれもっと正確に考察するつもり)
6-dim+は6次元だから、拡がって、大きくなっても、遠くへは行かないんだってわかった。
そばにいてくれつつ、高みへ向かう。
どんなに大きくなっても、ここにもちゃんといてくれる。
出会えたことが奇跡なんだ。
奇跡だけど必然なんだ。
6-dim+を観ると、ものすごくすべてに肯定的になれるよ。
熱い。