
MW優の公演2回分を観た後、
夫と、映画を見る為にとしまえんで待ち合わせ。
パスタを食べたかったが、
あまり時間がない上に、客が並んで待っている状態だったので、
びーちがおいしいと言っていた、ひもの屋に入る。
夫は秋刀魚、私は鯵を注文。
味噌汁や漬け物が付いてこないように、
私は単品にした。
(食事の塩分に気をつかっているわけです)
あわてて食べたので、じっくり味わえず。
ユナイテッドシネマとしまえんで、
「グーグーだって猫である」を見る。
始まって1分以内で、周囲に迷惑かけるほど号泣。
大島弓子さんの原作は、
淡々と風景画のような描き方をしているので、
号泣するマンガではない、決して。
映画も、泣け、さあ泣け、という作り方ではないのだが、
実写でね、猫が出て来てね、
あんなこと言われちゃね、
そりゃ号泣します。
(一応、伏せておきます)
映画のノベライズ版も読んだので、
ラストシーンでも号泣の予感あり。
泣きたい時に、声をあげて泣けないのは、
すごく苦しい。
映画自体は、淡々とし過ぎていて、
ちょっと中だるみするような部分もあったし、
グーグーの登場が少ないような気もしたけれど、
とにかく、グーグーもサバも可愛い。
鷲尾真知子さんは、原作にはない占い師の役で、
りりぃとシンメトリーな不思議な登場をした。
(正確に言えば、原作に占い師は出て来るのだが、
それは家の吉凶を占う人なので、
鷲尾さんの役とは、また別)
最後はもちろんまた泣いた。
猫モノはダメだ。
小泉今日子と上野樹里が、とてもよかった。
まだ若かったのに、3期の卵巣癌手術から、
10年経過して健在な大島弓子さんは超人だ。
あの映画を見ると、大島さんのマンガを読み返したくなる。
夫と、映画を見る為にとしまえんで待ち合わせ。
パスタを食べたかったが、
あまり時間がない上に、客が並んで待っている状態だったので、
びーちがおいしいと言っていた、ひもの屋に入る。
夫は秋刀魚、私は鯵を注文。
味噌汁や漬け物が付いてこないように、
私は単品にした。
(食事の塩分に気をつかっているわけです)
あわてて食べたので、じっくり味わえず。
ユナイテッドシネマとしまえんで、
「グーグーだって猫である」を見る。
始まって1分以内で、周囲に迷惑かけるほど号泣。
大島弓子さんの原作は、
淡々と風景画のような描き方をしているので、
号泣するマンガではない、決して。
映画も、泣け、さあ泣け、という作り方ではないのだが、
実写でね、猫が出て来てね、
あんなこと言われちゃね、
そりゃ号泣します。
(一応、伏せておきます)
映画のノベライズ版も読んだので、
ラストシーンでも号泣の予感あり。
泣きたい時に、声をあげて泣けないのは、
すごく苦しい。
映画自体は、淡々とし過ぎていて、
ちょっと中だるみするような部分もあったし、
グーグーの登場が少ないような気もしたけれど、
とにかく、グーグーもサバも可愛い。
鷲尾真知子さんは、原作にはない占い師の役で、
りりぃとシンメトリーな不思議な登場をした。
(正確に言えば、原作に占い師は出て来るのだが、
それは家の吉凶を占う人なので、
鷲尾さんの役とは、また別)
最後はもちろんまた泣いた。
猫モノはダメだ。
小泉今日子と上野樹里が、とてもよかった。
まだ若かったのに、3期の卵巣癌手術から、
10年経過して健在な大島弓子さんは超人だ。
あの映画を見ると、大島さんのマンガを読み返したくなる。
で 泣ける映画なの~???
覚悟していかねば!
泣ける映画というわけでもないけど・・・
猫好きなら泣くね、きっと。
しょっぱなから来ますよ。