10月18日(金)17/23℃
集い!
いつもの散歩に出かけた。池の畔の北の東屋ではシニアの集いで賑やかだった。みんな笑顔いっぱいで楽しそうだ。池の南側ではハトたちが沢山思い思いに集っていた。池面では鴨たちが集っていた。 箕面の森でも猿の群れをいつも見ていたが、人も孤立や孤独が好きな人もいるかもしれないが、概ね語り合い笑い合い共に集うことが本能的に必要なようだ。山で一匹猿をたまに見かけるが命は短いという。生きるということは食べ物を求める動物と違い、人にはいかに生きるかの生き甲斐が各々必要だが、人がお互いに認め認め合うことがその生き甲斐につながる。人と人との交わり、集いは大切な生きるツールだと思う。
・大笑い入れ歯飛び出し腹よじれ
・ハトの群れお腹満たせば仲良しだ
・鴨つがい自然体にて泳いでる
・生き甲斐は笑顔にありて人の和に 頑爺
南公園の東屋にて
ハトの群れ
鴨のつがい
南公園の野鳥撮影会から