先週からほぼ毎日女性会の特別委員会に入って欲しい人たちにお願いに回り
条件付きとかありながらも
オブザーバー含めて9名全員から
のご返事をいただき
お陰さまで、なんとかメンバーが揃いました
何でもそうですが、人事は一番大切なところなので
時間はかかったものの
とりあえずスタートラインには立てたかな
と思っています
そうこう言ってる間もなく、明日は今年のコミュニティ委員会最後の行事工場見学の日なんだけど~っ
仕事の関係で行けなくなってしまった人もいますが
めったに見られない
全国区の赤阪鐵工所さんを見学できるチャンス
故飯塚委員長経由でいただいた創業100周年記念誌や
HPで基礎知識をインプットしておこうと思います
2月12日に開催されたおまえざきソフトボール講習会の様子です
ゴロの捕り方の基本のマスターに時間をかけて取り組み足がプルプル
って子もたくさんいたみたいなんだけど
これを本番で出来なきゃしょんないじゃん
指導するNECの選手たちの熱心な声掛けに
子どもたちは真剣なまなざし
そしてプレーで答え
話を聞く時は、帽子をとって
聴く姿勢が感じられました
フライの捕り方、というよりは追い方
バックの仕方の練習では・・・おいおい
だいじょーぶか~っ
足からまって転ぶなよ~っ
って、祈るような気持ちで、写真撮ったり
全体的に感じたのは、教わる子どもたちのレベルが年々上がってきていること
そして、今年特に感じたのは
指導するNECの選手たちの「心の余裕」というのか、なんか去年とは全然違うの
日本リーグ2部で第3位という素晴らしい結果を出した自信からなのか
浦野監督の論理的指導の賜物なのか
とにかく見るトコ見るとこ
教える側、教わる側の目が違う
みんな輝いてるもん
NECの選手は「ここはソフトボールの環境に恵まれていて羨ましい
」「教える立場にありながら、逆に教わることの方が多い
」などと話し
この相乗効果をお膳立てした、主催者のNPO法人おまえざきソフトボール教室のスゴさをも感じました
これぞwin・win・winの関係だね~
追伸
遅ればせながら先週の静岡県審判員・記録員伝達研修会の様子を送りまして
今日かな
アップされました
同研修会の詳細については
静岡県ソフトボール協会HPをご覧ください
オリンピック競技に
ソフトボールを復活させよう
バックソフトボール
再びソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう復活へ向けた取り組みや活動を続けよう
平成20年9月15日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて
~坂井アニからのメッセージ~