
2/21(日)。
記事は、
つぼみ混じりで、まだ少し早かったかな - 亀戸天神の梅/2016年梅シリーズ -
に続きます。
テーマは、~2016年梅の花を写真に収めよう~。
昼過ぎに亀戸天神からスタートです。
亀戸天神の梅、、、まだ見頃と言うには、少し早い感じでした。
次のスポットは、亀戸天神からは近い位置にある、小村井香取神社。

亀戸駅から東部亀戸線に乗り、小村井駅で下車。
そこから歩いて、5分程度で小村井香取神社へ到着。
家からも近い位置にあるが、これまで訪れた事がない。

亀戸天神もそうだったが、こちらでも梅祭りを盛大にやっているようだ。
人の出も多い。
なんか、いいね。
鳥居をくぐろう。

鳥居をくぐって直ぐ。
境内を正面に見て、向かって左手、
まず出迎えてくれたのは、雪山枝垂。

鮮やかな白。
咲きっぷりも、いいじゃないか。

梅は、桜とは異なり、様々な色が楽しめるのも魅力の一つだ。

見事な白とピンクのコントラスト。
春日野という品種らしい。

鮮やかですね。

石畳に散った梅の花びら。
これもまた美しい。

この鳥居をくぐると、境内らしい。
全然知らなかったけど、立派な鳥居ですよね。
歴史ある神社なんだろうか。

本殿でお参りして。

甘酒とか飲める茶屋みたいなのもありました。

この白が見事でした。
宇治の里という品種だそうです。

亀戸天神では、見なかった品種が結構ある。
きっと、品種によって微妙に咲く時期が違うんでしょうね。

入口付近まで戻ったところに、人で混み合ってる場所がある。

香梅園の様ですね。
せっかくなので、一回りしてみることにします。

まずは、「思いのまま」という品種。
白だけど、うっすらピンクが混じった感じ。

圧巻です。

呉服枝垂。
亀戸天神にもありましたね。

まだ、すこしつぼみも混じってる「千歳菊」。

これも圧巻。
形も凄い。

藤牡丹枝垂。
もう芸術の域です。

天気が良くて最高でした。
まだ、少し蕾も混じってはいたけれど、ほぼ満開と言ってもいいでしょう。

小村井香取神社。
自分は、知らなかったけど、いいスポットだと思いました。
小村井香取神社の情報はこちら↓
小村井 香取神社
記事は、
つぼみ混じりで、まだ少し早かったかな - 亀戸天神の梅/2016年梅シリーズ -
に続きます。
テーマは、~2016年梅の花を写真に収めよう~。
昼過ぎに亀戸天神からスタートです。
亀戸天神の梅、、、まだ見頃と言うには、少し早い感じでした。
次のスポットは、亀戸天神からは近い位置にある、小村井香取神社。

亀戸駅から東部亀戸線に乗り、小村井駅で下車。
そこから歩いて、5分程度で小村井香取神社へ到着。
家からも近い位置にあるが、これまで訪れた事がない。

亀戸天神もそうだったが、こちらでも梅祭りを盛大にやっているようだ。
人の出も多い。
なんか、いいね。
鳥居をくぐろう。

鳥居をくぐって直ぐ。
境内を正面に見て、向かって左手、
まず出迎えてくれたのは、雪山枝垂。

鮮やかな白。
咲きっぷりも、いいじゃないか。

梅は、桜とは異なり、様々な色が楽しめるのも魅力の一つだ。

見事な白とピンクのコントラスト。
春日野という品種らしい。

鮮やかですね。

石畳に散った梅の花びら。
これもまた美しい。

この鳥居をくぐると、境内らしい。
全然知らなかったけど、立派な鳥居ですよね。
歴史ある神社なんだろうか。

本殿でお参りして。

甘酒とか飲める茶屋みたいなのもありました。

この白が見事でした。
宇治の里という品種だそうです。

亀戸天神では、見なかった品種が結構ある。
きっと、品種によって微妙に咲く時期が違うんでしょうね。

入口付近まで戻ったところに、人で混み合ってる場所がある。

香梅園の様ですね。
せっかくなので、一回りしてみることにします。

まずは、「思いのまま」という品種。
白だけど、うっすらピンクが混じった感じ。

圧巻です。

呉服枝垂。
亀戸天神にもありましたね。

まだ、すこしつぼみも混じってる「千歳菊」。

これも圧巻。
形も凄い。

藤牡丹枝垂。
もう芸術の域です。

天気が良くて最高でした。
まだ、少し蕾も混じってはいたけれど、ほぼ満開と言ってもいいでしょう。

小村井香取神社。
自分は、知らなかったけど、いいスポットだと思いました。
小村井香取神社の情報はこちら↓
小村井 香取神社