7/7(月)。
記事は、
かき左右衛門で牡蠣ランチ☆
に続きます。
昼食をかき左右衛門でで頂いて店を出ると、雨は小雨になっていた。
もう傘はほとんどいらないくらいだ。
千光寺ロープウェイも動いているし。
片道320円の片道切符を買って、ロープウェイに乗りこみます。
(帰りは下りなので歩くつもりで)
と、結構お客さんが乗っている。
カップル2組。
女性同士の観光客1組。
男性同士の観光客 . . . 本文を読む
7/6(日)。
記事は、
雨の尾道古寺巡り
に続きます。
尾道の雨の古寺巡り。
雨は一向に止む気配も無いので、一旦街まで降りて昼食たりながら雨宿りをする事に。
海岸通りまで降りると、入りたかった店の一つ「かき左右衛門」でランチをやってる
っぽい。
これは入るしかないでしょ☆
店内は一階がカウンターとお座敷席。
二階もある様です。
カウンターがあるので一人でも入り易いですね。
. . . 本文を読む
7/7(月)。
記事は、
尾道浪漫珈琲で朝食を
に続きます。
適度に雨脚が弱くなったタイミングを見て古寺巡りをスタート。
まずは持光寺。
しかし、ここでまた雨脚が急激に強くなってくる。
このお寺さんの本堂の雨のあたらない部分で雨宿りをさせて頂きます。
10分ほどで雨脚は弱まり、雨の尾道の散策を再開。
景色も雨じゃね。
まぁ、これはこれで一つの思い出にはなるけ . . . 本文を読む
7/7(月)。
記事は、
尾道ラーメンを「たに」で♪
に続きます。
尾道旅行。
二日目の7/7(月)。
朝からあいにくの雨。
雨脚は強く、雷も聞こえてくる。
もともとホテルの朝食は頼んでいたかったため、朝食をとらずにチェックアウト。
どうせなら、尾道の街で朝食をとりたかったという思いもあった。
この日は尾道の古寺めぐりをしたいと考えていたが、こんな調子じゃ無理だ。
まぁ、何はともあ . . . 本文を読む
7/6(日)。
記事は、
アコウ煮付けが最高です☆絲魚
に続きます。
絲魚(いとい)さんで、美味しい尾道の魚を食べて大満足。
ただ、、、、
尾道グルメと言えば、もうひとつ外せないものがある!
そうです。
尾道ラーメン。
ラーメン屋については、正直何処がいいのか前もって探していなかったので、とりあ
えず駅前の「たに」さんに寄ってみる事にします。
オーダーしたのは、普通の尾道ラーメン。
. . . 本文を読む
7/6(日)。
記事は、
尾道で食べ物屋探し
に続きます。
いろいろと食べ物屋探しをした訳ですが、この店に決めました。
絲魚(いとい)さん。
店構えも良さそうだし。
自分好みの店だ。
うん、入ろう!
店からはご覧の通り、海が見えます。
でもまだ時間が早いせいか、店内は誰も客がいません。
「大丈夫だろうか?」
そんな心配はすぐに吹き飛びます。
店長さん(大将)が気配りのうまい方で . . . 本文を読む
7/6(日)。
記事は、
耕三寺で不思議体験
に続きます。
瀬戸田から尾道へ戻ったのは16時30分。
この日の宿であるグリーンヒルホテル尾道でチェックイン。
ホテルの方にグルメマップをもらい、しばし尾道の食べ物屋を捜し歩く事にする。
ホテルを出て海岸通りをまっすぐ歩く。
向かい側に見えるのが絲魚(いとい)さん。
ホテルの方もお勧めと言っていたっけ。
続けて海岸通りをまっすぐ歩く . . . 本文を読む
7/6(日)。
記事は、
わか葉で本格穴子料理を堪能☆
に続きます。
わか葉さんで美味しい穴子料理を堪能した後は、その近くにある耕三寺を訪れてみる
事にします。
自分はもちろん耕三寺の事は何も知りません。
初めての体験でした。
まず、入館料を入る前の最初の入り口。
山門と呼ばれているそうです。
何とも鮮やかな色が塗られた建物。
何とも不思議な感じがします。
山門をくぐると遠く . . . 本文を読む
7/6(日)。
記事は、
瀬戸田クルージングで瀬戸田へ
に続きます。
雨も降ってきたが、傘を売ってそうな店が見つからない。
仕方がないので、雨宿りがてら昼食をとることにする。
と、ちょうど良さげな店が目の前に。。。
これは入るしかないでしょ。
どうやら穴子料理が有名な店らしい。
店内も地元の方や観光客でにぎわっている。
カウンタ席は割と広めで7~8人は座れるでしょうか。
テーブル席も割とゆった . . . 本文を読む
7/6(日)。
記事は、
尾道へ行こう☆
に続きます。
フェリー乗り場は、グリーンヒルホテル尾道の1階にある。
今晩お世話になるホテルだ。
1階は待ち合い室になっている。
自分の様な観光客が何人か待っている。
あとは地元の人もいる。
フェリーはきっと地元の人たちの交通手段でもあるんだな、きっと。
ほどなくしてフェリー到着のアナウンスが流れた。
皆一斉に外の乗り場へ向かう。
. . . 本文を読む