1/3(土)。
記事は、”快晴の吾妻山(1)”に続きます。
今回の正月の福島の記事としては最後になります。
3日は、思いの外快晴となり、念願の吾妻山を写真に撮る事に成功しました。
そんな訳で、一人茶屋沼へと散歩に出かける事に。。。。
昨日の茶屋沼は、ちょっとどんよりした空模様でしたが、今日は晴天です。
昨日は気づかなかった雀のオブジェ。
そして、真冬だというのに花も . . . 本文を読む
1/3(土)。
記事は、”「おか免や」で昼食”に続きます。
2(金)の日「おか免や」で昼食をとった後、弟一家は少し早いですが、実家を後に自宅
に帰りました。
そして。2(金)の夜は、お隣の叔母さん宅で夕食を頂き、今回は外に出ない飲みとなりま
した。
父親も風邪気味だった様で。
空けて3(土)の朝、起きて二階の窓から西側を見ると、吾妻山の雲が綺麗に取れています。
これはチャンスとばかり、 . . . 本文を読む
1/2(金)。
記事は、「冬の花見山公園」に続きます。
弟一家と茶屋沼、花見山公園で遊んだ後、一旦家に戻りますが、昼食は外でとろう
という話になります。
寿司、ラーメン、蕎麦、いろいと話は出ましたが、とりあえず父親も含め、全員
弟の車に乗り込みます。
車に乗ってすぐ、結局お蕎麦にしようと話は即決。
若干、Y君がお寿司を諦め切れない様子でしたが、強引にお蕎麦屋さんへ。
自分は去年の10月 . . . 本文を読む
仕事がやばいくらい忙しくなってきましたよぉ。
そんな訳で久々の更新です。
まぁ、最近飲み歩く時間さえ無くなってきたので、ネタも無いのですが。。
1/1(木)。
記事は、「茶屋沼にて(2)」に続きます。
弟一家と茶屋沼で遊んだ後は、例の花見山公園に寄って行こうという話になり
、ちょっと寄り道していく事になりました。
そう、去年の10月に帰省した際には、一人で歩きという事もあって、目的地 . . . 本文を読む
1/1(木)。
記事は、「茶屋沼にて(1)」に続きます。
弟一家とふらっと茶屋沼に来てみました。
甥っ子のY君、姪っ子のAちゃんも大はしゃぎです。
鳥の写真といえば、僕のブログでもお世話になってますMONAさんには比に及ばず
ですが、二回目の記事では、茶屋沼の鳥達の写真を中心に記事を書いてみました。
茶屋沼は小さな沼ですが、白鳥なんかも飛来してくるらしいです。
そんな事もあってか、こん . . . 本文を読む
1/1(木)。
記事は、「辰泉と花泉」に続きます。
二日の朝食後、天気もそこそこ良かったので、昼食までの一時ブログのネタ写真
を撮りに行きたいなという気分。
そんな話を弟にしてみると、昼食までの一時、弟一家といっしょに近所の茶屋
沼と花見山に出向く事にしました。
実家の二階から茶屋沼と花見山方向にシャッターを切りました。
山の方はあやしい感じですが。。。
平地はごらんのとおり . . . 本文を読む
1/1(木)。
記事は、「正月休みの実家帰省(2)」に続きます。
無事に福島駅に到着し、弟と合流します。
弟の車でイトーヨーカドーに向かい、夕飯の買い物をします。
その日の夜は鍋にするとかで、メモを見ながらいろいろ買い物。
買い物を済ませ、実家に着いたのは夕方5時30分を回っていました。
元旦の夕食時に実家で飲んだ酒です。
父親がゴルフに行った時に買ってきたそうです。
今回は妹とはすれ違 . . . 本文を読む
1/1(木)。
記事は、「正月休みの実家帰省(1)」に続きます。
2009年の元旦に実家の福島に帰省すべく、東京駅15:08発の東北新幹線に乗車
します。
今年の元旦は、例年になく新幹線も混雑していたため、なくなくグリーン車
のチケットを購入し、ゆったりと写真を撮りつつ一路福島へ向かいます。
やまびこ号は、宇都宮を過ぎると次の駅が郡山です。
郡山は実は福島市よりも人口が多く、街並みも都会 . . . 本文を読む
1/1(木)。
年が明けて2009年の元旦。
今回の正月休みは5日(月)までという大型連休となりました。
それはあまり関係ないのですが、年末年始の故郷帰省は、年が明けてから...
と決めております。
今年も例年通り、年が明けた元旦に帰省しました。
何故かっていうと、新幹線が混まずに座って帰れるからです。
ところが、今年の元旦は何故か人が多かった。
東京駅に着いて、空席案内を見ると指定がほ . . . 本文を読む
12/28(日)。
構想約一か月。
当初は2009年が明けてから遂行される予定でした。
。。。なんて堅苦しい出だしから始まりましたが、自分の業務が忙しかった
ので12月の初旬頃までは年末年始の休暇をあまりあてにしていなかった。。。
のですが、以外にも大型連休となり、12/28(日)に変更したのです。
そう、僕のブログのお客様であります「ぴゅあこ様」とのオフ会。
場所はおなじみ両国のSEN。
待ち合 . . . 本文を読む