達ちゃんの下町グルメレポート

2017年07月30日 06時34分34秒 | グルメ - ラーメン・つけ麺

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〒130-0022
東京都墨田区江東橋3-14-10
ル・モンド
営業時間
　
定休日
　

03-3632-3098

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噂のスープ　- 錦糸町／麺屋りゅう -

7/12（火）。
錦糸町駅北口を出て、真っ直ぐ進むと蔵前橋通りに出る。
その蔵前橋通りを越えた裏路地に、小さい麺屋がある。

　　　　　　

店構えも派手じゃないし、目立たず通り過ぎそうな店構え。

　　　　　　

店の名前は「麺屋りゅう」。
黒い看板が目印だ。

　　　　　　

ネットの口コミでは、評価も高いし、ずっと入りたいと思ってた店。
この日は、仕事帰りに立ち寄ってみる事にしました。

入店した時間は、20時前後。
L字型のカウンターに、先客が4人。
店内は、思ったよりも広く感じた。

　　　　　　

食券機の自販機は、店内入って左の奥に設置されている。
夏場という事もあり、どうしてもつけ麺の方に目がいってしまう。
まずは、食券を購入。

　　　　　　

翌日は、私用で休暇を貰っているという事もあり、ビールにも目がいってしまう。（笑）

　　　　　　

食券を大将に渡し、カウンターでしばし待つ。

　　　　　　

「おしながき」に、つけ麺とラーメンの説明が書いてある。
つけ麺、醤油ラーメン、そして塩ラーメン。
つけ麺のスープは、2日間も煮込んであるのか。
じっくり煮込まれたスープ、早く会ってみたいものだ。

　　　　　　

さて、まずはビール。
やっぱり頼んでしまいました。
瓶ビールは、アサヒスーパードライ。
お値段は500円。

　　　　　　

そして、ビールのアテに水餃子。
まずは、こいつで空腹を満たす。
お値段は250円。

　　　　　　

細かく刻まれた葱と、薬味が上に乗っている。
大きさも手ごろだし、4個なので、それほどお腹にも残らない。
麺屋のアテは、このくらいが丁度いい。

　　　　　　

そして、お待ちかねのつけ麺ができあがった。

　　　　　　

この日、この店で初めて頂く品。
初のオーダーは、味玉つけ麺。（並盛り）
お値段は900円。

　　　　　　

麺の色艶。
まず目がいったのは、ここでしょう

　　　　　　

美しい麺ですよ。
ストレート系で、太さは普通。

　　　　　　

で、これが2日間煮込まれたスープだ。

　　　　　　

とろみがあり、旨そうなスープ。

　　　　　　

スープの中に具が入っている。
チャーシューは、やや厚みがあり、美味しそう。
2枚入ってます。
その他、味玉にメンマ。

　　　　　　

では、麺をスープに絡めてと...

　　　　　　

頂きます。

一口頂いて、美味しいと素直に思えました。
味もいい。

どんなに人気でも、塩気が強すぎたりすると、ショックだったりするが、美味しいと言える。
（しょっぱ過ぎるのが苦手なのは、個人的な食感です）

ラーメン激戦区の錦糸町にあって、隠れた名店かも知れない。

お店の情報はこちら↓
麺屋りゅう - 錦糸町/つけ麺 [食べログ]
麺屋りゅう - 錦糸町 | ラーメンデータベース

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麺好い（めんこい）ブログ : 麺屋りゅう＠錦糸町
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麺屋りゅう＠錦糸町「つけめん」 - milesの「So What?」な日々
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〒130-0012
東京都墨田区太平3-12-3 石川ビル 1F
麺屋りゅう
営業時間
　11:30～15:00
　18:00～23:00
定休日
　第2日曜日・第4日曜日、不定休

03-3625-7122

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浅草という街は、広く飲食店が軒を連ねる。
日本の歴史上でも知名度の高い遊郭、吉原の吉原大門の辺りにも、馬刺しや天麩羅の有名な老舗があったりする。
だが、大門の通りを越えて北へ進むと、山谷と呼ばれるいわゆるドヤ街に辿りつく。
最近では、このドヤ街の簡易宿泊所も外国人観光客が利用したりで、街の雰囲気は変わりつつあるが、歴史の重みみたいなものは消えないだろう。
そんな山谷の一帯には、何故か名店と呼ばれる酒場が多い。
有名処では、丸千葉あたりも、その一つだろう。

今回記事にさせて頂くのは、山谷に近い、そして丸千葉の直ぐ近くにある「遠州屋」という店。
遠州屋という名前は、あちらこちらで聞いたりもするが、この店が本店の様である。
店の創業は、大正時代。
歴史ある由緒正しい酒場と感じます。

お店のほうは、今で何代目なのかわかりませんが、店主さんは先代の息子さん。
未だ店主としては、若い世代だと思う。
女将さんは、店主さんのお母さん。
カッコいい下町気質の方である。

店内ですが、カウンター席と小上がりの座敷。
カウンターは8名程度、小上がりは4人掛けテーブルが6卓。
広く感じますね。
なので、ゆったりと食事を楽しめます。

料理の方は、刺身を中心とした和食がメインだが、若い店主さんの視点で、いろいろなメニューが用意されている。
過去にいいなと思ったもので、トマトのチーズ焼きとか、フルーツトマトの天婦羅など。
基本の和食の安定感は、いう事なし。
食べても美味しいが、盛り付けも綺麗なので、観ても楽しめるのがいい。

自分が、これまで記事にしたのは、以下の3回。（食べログでは無く、個人ブログ記事）
その記事で使った写真をアップして、解説入りでまとめます。
※値段及び写真は、入店時のものです。

＜1回目＞
2017/6/4（日）
人数：2人
時間：入り17時00分頃

＜2回目＞
2017/6/18（日）
人数：2人
時間：入り18時00分頃

＜3回目＞
2017/7/2（日）
人数：2人
時間：入り21時00分頃

　　　　　　

味付けコロッケ。お値段は380円。(2017/7/2)

　　　　　　

味付けコロッケ。ひき肉がギッシリ。(2017/7/2)

　　　　　　

鰯の刺身。お値段は450円。(2017/7/2)

　　　　　　

鰯の刺身。見事な包丁捌き。(2017/7/2)

　　　　　　

大葉のパスタ。お値段は1,000円。(2017/7/2)

　　　　　　

まずは生ビールで乾杯。中ジョッキのお値段は、550円。(2017/6/4)

　　　　　　

お通し。(2017/6/4)

　　　　　　

水茄子サラダ。お値段は、650円。(2017/6/4)

　　　　　　

カツオの刺身。(2017/6/4)

　　　　　　

カツオの刺身。盛り付けが鮮やかです。(2017/6/4)

　　　　　　

鳥の唐揚げ。お値段は、650円。(2017/6/4)

　　　　　　

古漬け。（ぬか漬け）28年のぬか床で漬けたというレアもの。お値段は380円。(2017/6/4)

　　　　　　

チーズ焼き（トマト）。お値段は550円。(2017/6/4)

　　　　　　

チーズ焼き（トマト）。ワインあ欲しくなる一品。(2017/6/4)

　　　　　　

山菜の天ぷら。お値段は600円。(2017/6/4)

　　　　　　

山菜の天ぷら。中の山菜は、こごみ。(2017/6/4)

　　　　　　

〆鯖。お値段は550円。(2017/6/4)

　　　　　　

〆鯖。いい色をしている〆鯖です。盛り付けも鮮やか。(2017/6/4)

　　　　　　

〆はおにぎり。(2017/6/4)

　　　　　　

外観。(2017/6/4)

　　　　　　

創業は大正時代。(2017/6/4)

　　　　　　

暖簾。(2017/6/18)

　　　　　　

えんがわ刺し。お値段は650円。(2017/6/18)

　　　　　　

つくね。お値段は2本450円。(2017/6/18)

　　　　　　

ねぎま。お値段は2本550円。(2017/6/18)

　　　　　　

愛知フルーツトマトの天婦羅。お値段は550円。(2017/6/18)

　　　　　　

愛知フルーツトマトの天婦羅。上にほんのりチーズ。(2017/6/18)

　　　　　　

キハダマグロの漬け。お値段は550円。(2017/6/18)

　　　　　　

キハダマグロの漬け。お値段は550円。(2017/6/18)

お店の情報はこちら↓
遠州屋本店高尾 - 南千住/居酒屋 [食べログ]
588 南千住「遠州屋本店髙尾」 - 吉田類の酒場放浪記 BS-TBS ｜お店情報

他のブロガーさんが書いたお店の紹介ブログ...↓
南千住「遠州屋本店高尾」大正15年創業、山谷最古の名酒場 - Syupo
山谷っぽくない店～清川「遠州屋本店高尾」～｜まくのうちのブログ
遠州屋本店高尾～南千住で赤提灯～｜ミサトの美食旨酒 - アメブロ
遠州屋高尾で飲む - 雑文の置き場

このお店の過去記事はこちらです↓
下町に名店あり　- 南千住／遠州屋本店　高尾 - (2017/6/4)
フルーツトマトの天麩羅　- 南千住／遠州屋本店　高尾 - (2017/6/18)
下町に名店あり　酒場のパスタ　- 南千住／遠州屋本店　高尾 - (2017/7/2)

2017年07月29日 13時45分39秒 | グルメ - 串焼き・串揚げ

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〒111-0022
東京都台東区清川1-35-5
遠州屋本店　高尾
営業時間
　17：00～0：00
定休日
　水曜日

03-3871-4355

遠州屋本店　高尾（居酒屋 / 南千住駅、三ノ輪駅、三ノ輪橋駅）
夜総合点★★★☆☆ 3.5

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安くて美味しいもつ焼き　- 錦糸町／大喜 -

もつ焼き屋で軽く一杯！
こんな言葉は、巷で日常よく聞く会話。
それくらい「もつ焼き屋」の店舗の数は、多いのではないかと思う。

その中で、いわゆる老舗のもつ焼き屋だったり、素材に拘ったりする店には、客が集まるものですよね。

今回投稿させて頂くのは、錦糸町の大喜というもつ焼き屋さん。
和えて箇条書きにするのであれば、
・単価が安い（基本です）
・適量たくさんの種類をオーダーできる（5本以上は、1種類1本から焼いてくれる）
・美味しい
といったメリットがある店。

焼鳥は置いてなかったりするが、タン下なんかも置いてあったりするので、焼鳥じゃなきゃ駄目という人以外は問題ないでしょう。

店内の造りは、カウンター席とテーブル席。
カウンターは、5名くらいは座れるでしょう。
前は一人で行くことが多かった店であり、そんな時はカウンターでゆったり一人飲みを楽しめる。
ちなみに、TVも流れてます。

テーブル席は4卓くらい。

串物は、ハラミやタン、テッポーといったもつ焼き全般と、野菜の串焼き。
だが、他に一品メニューも豊富に取り揃えている。
おひたしだったり、イカの沖漬けだったりで、日本酒のアテも置いてあったりします。

安い、旨いで、何気に足を運ぶ回数が多くなってしまう店といったところでしょうか。

＜直近の訪問＞
2017/7/2（日）
人数：2人
時間：入り19時00分頃

もう、この店には何度もお邪魔しているが、個人のブログ記事で使った写真をアップさせて頂きます。
※値段及び写真は、入店時のものですので、ご注意を。

　　　　　　

外観。(2017/7/2)

　　　　　　

メニュー。(2017/7/2)

　　　　　　

生ビール。中ジョッキのお値段は510円。(2017/7/2)

　　　　　　

タン下(左2本)と特製ハラミ(右2本)。お値段はタン下が130円、特製ハラミが140円。（1本のお値段）(2017/7/2)

　　　　　　

ししとうと豚バラ。お値段は、ししとうが130円、豚バラが160円。（1本のお値段）(2017/7/2)

　　　　　　

大根明太子サラダ。お値段は、400円。(2017/7/2)

　　　　　　

塩らっきょう。お値段は、350円。(2017/7/2)

　　　　　　

チャンジャ。お値段は、410円。(2017/7/2)

　　　　　　

キンキンに冷えたジョッキの生ビール。(2016/5/29)

　　　　　　

ガツ味噌。お値段は、390円。(2016/5/29)

　　　　　　

みょうがと油揚げのおかかまぶし。お値段は、300円。(2016/5/29)

　　　　　　

オニオンスライス。お値段は、260円。(2016/4/2)

　　　　　　

左から椎茸、ししとう、玉ねぎ。お値段は、それぞれ130円。(2016/4/2)

　　　　　　

空豆。お値段は、310円。(2016/4/2)

　　　　　　

左からハラミ、カシラ、タン。串焼き5本盛り510円内の値段。(2016/3/5)

　　　　　　

シロとレバー。串焼き5本盛り510円内の値段。(2016/3/5)

　　　　　　

ホタルイカ沖漬けも追加投入。お値段は、400円。(2016/3/5)

お店の情報はこちら↓
大喜（ダイキ） - 錦糸町/ホルモン [食べログ]

このお店の過去記事はこちらです↓
近所で見つけた穴場的もつ焼き屋　- 錦糸町／大喜 - (2016/3/5)
特製ハラミと豚バラ塩　- 錦糸町／大喜 - (2016/4/2)
もつ焼き屋のヘルシー　- 錦糸町／大喜 - (2016/5/29)
夏バテ対策はもつ焼きでしょう　- 錦糸町／大喜 - (2017/7/2)

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〒125-0052
東京都墨田区緑4-24-1
大喜（ダイキ）
営業時間
　[火～日]17:00～翌3:00
定休日
　月曜日

03-3846-1247

大喜（ホルモン / 錦糸町駅、菊川駅、住吉駅）

夜総合点★★★☆☆ 3.2

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さくらんぼの季節　- 浅草／スナックこうづき -

2017年07月29日 06時44分48秒 | 夜遊び

7/8（土）。
記事は、
串揚げと谷中単体　- 浅草／串かつ龍（リョウ） -
に続きます。

土曜日の夜のSちゃんとの浅草飲み。

　　　　　　

〆は、行きつけのスナックこうづきって事になりました。

　　　　　　

流れ流れてスナックです。（笑）

　　　　　　

さて、このスナックの記事は、もう何度も書いているわけですが、Suママのやる気がある時？もしくは機嫌がいい時？は、お通しがたくさん出されるんですね。（笑）
なので、今回はこの夜に出されたお通しについて、いろいろと書かせて頂きます。

　　　　　　

まずはミニトマトと豆腐の中華風な和え物。
何だか夏らしい感じで美味しかった。

　　　　　　

レンコンと人参のサラダみたいなやつ。（左）
それに揚物。（右）

　　　　　　

まだ続きます。
鯨の佃煮。

　　　　　　

ペンネパスタ。（ナポリタン風）

　　　　　　

ちょっとしたものだけど、酒のアテにはいいものばかりだ。

　　　　　　

そして、さくらんぼ。

　　　　　　

2017年07月29日 06時30分22秒 | グルメ - アジア・エスニック

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〒111-0032
東京都台東区浅草3-41-2
スナックこうづき
営業時間
　19：00～3:00頃
定休日
　月曜日

03-6240-6233(番号変わりました)

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初めてハマったインドかも　- 錦糸町／ヴェヌス -

昔からインド料理は、結構食べてきたと思っていたが、正直それほどハマったという記憶がない。
辛いものは好きだが、先に韓国料理だったり中国の四川の方が頭に浮かんでしまうからだろう。
だが、地元錦糸町に、ここ2年くらい前にオープンした店のカレーは、一度食べて美味しいと思った。
店の名前は、ヴェヌスサウスインディアンダイニング。
明るい雰囲気の店は、昼のランチが何とカレーのバイキング。
1,000円で食べ放題。
これまでは、何度かランチで利用してきたが、7/2（日）に初めて夜に訪問できたので、食べログに投稿させて頂きます。

まずは、お店の雰囲気。
外観からも判るが、実にカジュアルで明るい雰囲気である。
外からも店内の様子が伺える。
店内が丸見えの店は、流行らないというセオリーがあると聞いた事があるが、この店は違う様だ。
ランチはバイキングという事で、客が押し寄せるのも判るが、夜の時間帯も混んでいる。
とにかく、この店がオープンして間もないが、錦糸町以外からのお客さんも、多いのではないかと思う。
店員さんは、全てインドの方々。
ランチのときは、一人日本人が対応してくれる。

場所は、錦糸町駅の北口を出て北斎通から北寄り平行な裏路地にある。
駅から歩いて、3分程度といったところだろうか。

店の謳い文句は、南インド料理。
正直インド料理に、南とか北とかあるのか？
なんてのも知らない自分である。

ネットを調べていたら、南インドの主食は米だという記事を見かけました。
日本と同じ主食ゆえ、日本人が馴染みやすい味なんだろうか？
なんて、いろいろ考えます。

夜に訪問して、念願のタンドリーチキンを頂きました。
タンドリーにも、いろいろ種類がありそうですが、GARLIC TIKKAという、ニンニクの効いたやつを頂きました。
やはり、ただ辛いだけではなく、美味しい辛さ。
食べた瞬間は、美味しいを感じるが、後から後から心地よい辛さが出てくるんです。

カレーの種類もいろいろと盛りだくさん。
メニュー上は、ドライカレーでも、こちらが頼めば普通のカレーに換えてくれたり、いろいろと融通も利かせてくれました。

ナンもいろいろ種類があり、夜に訪問したときに頼んだチーズナンは、絶品。
後はランチでたまたまナンが切れていたときに換わりに出された、ポロタというのが、かなり美味しく、以来ポロタの名前は忘れません。

＜直近の訪問＞
2017/7/2（日）
人数：2人
時間：入り17時30分頃

もう、この店には何度もお邪魔しているのですが、個人のブログ記事で使った写真をアップさせて頂きます。
※値段及び写真は、入店時のものですので、ご注意を。

　　　　　　

外観。(2017/7/2)

　　　　　　

生ビールで乾杯です。ちなみに、ビールはアサヒスーパードライでした。(2017/7/2)

　　　　　　

内観。(2017/7/2)

　　　　　　

卓上のお勧めメニュー。(2017/7/2)

　　　　　　

メニュー。(2017/7/2)

　　　　　　

パーパルという煎餅的な料理。(2017/7/2)

　　　　　　

GARLIC TIKKA。ニンニクの効いたタンドリー。お値段は680円。(2017/7/2)

　　　　　　

GARLIC TIKKA。(2017/7/2)

　　　　　　

リーフサラダ。野菜の葉物だけを使ったサラダ。お値段は400円。(2017/7/2)

　　　　　　

黒胡椒のチキンカリー1,000円と、チーズナン450円。(2017/7/2)

　　　　　　

黒胡椒のチキンカリー。(2017/7/2)

　　　　　　

白ワイン。(2017/7/2)

　　　　　　

店外ランチメニュー。(2017/5/21)

　　　　　　

ナンの換わりのポロタ(南インドのデニッシュ風パン)が旨すぎて忘れられない。(2017/5/21)

　　　　　　

オクラチリカレー。ランチバイキング。(2017/5/21)

　　　　　　

煮干とポテトのカレー。ランチバイキング。(2017/5/21)

　　　　　　

人参と大根のポリヤル。(2017/5/21)

　　　　　　

ランチは3種のカレーバイキング。(2016/10/29)

　　　　　　

ナスとポテトのカレー。ランチバイキング。(2016/10/29)

　　　　　　

フィッシュカレー。ランチバイキング。(2016/10/29)

　　　　　　

白いカレーは、ヤサイのヨーグルトカリー。ランチバイキング。(2016/10/29)

　　　　　　

ナンとビリヤニ。ランチバイキング。(2016/10/29)

　　　　　　

パヤサム。ランチバイキング。(2016/10/29)

　　　　　　

外観。(2016/10/29)

お店の情報はこちら↓
ヴェヌスサウスインディアンダイニング（Venu's South Indian Dining）[食べログ]
激ウマすぎてカレーマニアが週に何度も通ってしまう南インドカレー屋 / Venu's

他のブロガーさんが書いたお店の紹介ブログ...↓
錦糸町ヴェヌス｜スパイシー丸山「カレーなる365日」Powered by Ameba
錦糸町「Venu's （ヴェヌス）」錦糸町にやってきたガチ南インドの貴重な食堂 ...
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このお店の過去記事はこちらです↓
カリーのバイキング　- 錦糸町／ヴェヌス - (2016/5/7)
ホウレンソウキーマ　- 錦糸町／ヴェヌス - (2016/9/10)
白いカレー　- 錦糸町／ヴェヌス - (2016/10/29)
にぼしとココナッツ　- 錦糸町／ヴェヌス - (2017/5/21)
夏はカリーで飲む　- 錦糸町／ヴェヌス - (2017/7/2)

2017年07月28日 08時08分30秒 | グルメ - 串焼き・串揚げ

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〒130-0013
東京都墨田区錦糸2-6-11
ヴェヌスサウスインディアンダイニング
営業時間
　Lunch・11:00～15:00(L.O.14:30)
　Dinner・17:00～22:00(L.O.21:30)
定休日
　無休

03-6284-1711

ヴェヌスサウスインディアンダイニング（インド料理 / 錦糸町駅）
夜総合点★★★☆☆ 3.6

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串揚げと谷中単体　- 浅草／串かつ龍（リョウ） -

7/8（土）。
記事は、
オイスター　- 浅草／かき屋浅草だいまさ -
に続きます。

Sちゃんとの浅草飲み。

　　　　　　

この日の2軒目は、久しぶりに花やしき近くの串かつ龍（りょう）に足を運ぶ事にします。

この店の大将R君は、常日頃からいつも串揚げの事を考えているらしい。
どんな具材を揚げたら旨いか、どんな具材を揚げたら客ウケするのか。
なので、この店の串揚げメニューは、いろいろとバラエティ豊かである。

　　　　　　

変わり種や、お勧めは大抵店内のボードに書かれた手書きメニュー。
しかし、標準メニューの豊富さも、バラエティ豊か。
最も安い120円メニューでも、これだけある。
一番右下の「ピノ」は、ご存知アイスクリームのピノ。

　　　　　　

160円、200円もののメニューも面白いですよ。
ドライカレーにナン、牛スジ煮込み。
ある種、お菓子感覚とも言えるかも知れない。

　　　　　　

最初は、キャベツが登場する。
揚げだから、生野菜を食べながらというセオリーです。
これは普通か。

　　　　　　

で、この日最初の揚げは、こちらからスタート。

　　　　　　

手前2本が、谷中生姜豚巻き。
1本のお値段が250円。
奥2本が、枝豆。
1本のお値段が160円。

　　　　　　

お次の揚げは、こちら。

　　　　　　

手前2本が、明太子。
1本のお値段が200円。
奥1本が、豚ばらチーズ。
1本のお値段が250円。

　　　　　　

R君が、谷中は単体もあります。
と言ってくれたので、オーダーしました。
注). この店は、揚げ中心であり、かつ谷中も揚げメニューに入ってるので、揚げじゃないことを強調する為の言葉ですね。一般的には谷中生姜で通じます。（笑）

　　　　　　

普通、丸ごと1本出される事が多いが、葉の部分は殆ど食べずに捨てる事になる。
若干汚かったりするしね。
R君、ちゃんと包丁で捌いて出してくれます。
谷中生姜、お値段は380円。

　　　　　　

串揚げは続きます。
お次は、チーズ。
お値段は200円。

　　　　　　

キス。（魚の）
お値段は160円。

　　　　　　

お次は、野菜で攻めました。
手前がアスパラで、奥がフルーツトマト。
お値段は、共に200円。

　　　　　　

アスパラは丸ごと1本ですね。

　　　　　　

いい加減お腹いっぱいだったが、最後にドライカレー。
アイスの部分が揚ってます。
上にかかっているのは、カレーのルー。
ドライカレーだけど、ルーがポイントでもある変り種。

R君の研究熱心さには、脱帽です。
一人でも入りやすいし、男同士でも女同士でもカップルでも。
客層も何でも受け入れる、串かつりょう、いいお店です。

で、この後は、いつものスナックに流れます。
記事は続きます。

お店の情報はこちら↓
串かつ龍（クシカツリュウ） - 浅草/串揚げ・串かつ [食べログ]
串かつりょう - Facebook

このお店の過去記事はこちらです↓
タコスLOVE　- 浅草／串かつ龍（リョウ） - (2016/7/2)
豚バラ！松茸！下仁田！　- 浅草／串かつ龍（リョウ） - (2016/11/3) デコレーション　- 浅草／串かつ龍（リョウ） - (2017/2/18)

2017年07月27日 08時09分39秒 | グルメ - その他

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〒111-0032
東京都台東区浅草2-7-22
串かつ龍（リョウ）
営業時間
　情報ありません（今度行ったら確認する）
定休日
　情報ありません（今度行ったら確認する）

03-3844-2344

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コメント (2)

オイスター　- 浅草／かき屋浅草だいまさ -

7/8（土）。
真夏です。
蒸し暑いです。
東京の夏って、やっぱり蒸し暑いと思う。
そんな真夏の蒸し暑い日の夕方から、浅草でSちゃんと飲む事になった。
この日は、Sちゃんが行きたがってた店に行ってみる事になった。
その店は、いわゆるオイスターバー的な店。

　　　　　　

店の名前は、「かき屋浅草だいまさ」さん。
雷門通りの浅草寺寄りの裏路地に、新しくオープンした店の様だ。

　　　　　　

まず目に飛び込んできたのは、オープンテラス。
この日は暑かったが、それでもオープンテラスで飲んでたお客さんがいました。
さて、それでは初潜入レポ、参りましょう。

　　　　　　

店員さんは、みんな若い。
一人、オーナーさんらしき人（男性）が、てきぱきと指示を与えている。
他に男性一人、女性二人。（この時は）
皆、愛想がよく、気持ちがいい。
そして、店内はカウンターがメイン。
壁沿いにもカウンターがあったり、割と幅があり、カウンターは落ち着けると感じました。

　　　　　　

はい。
暑いので、まずはビールで乾杯です。
瓶ビール（サッポロラガー）のお値段は680円。

　　　　　　

最初のオーダーは、器も夏らしく涼しげな一品。

　　　　　　

ふきの吹きもの。
お値段は350円。

　　　　　　

そして、やっぱりこれは頂かないとね。
生牡蠣です。
生牡蠣は、小ぶりなタイプと、粒の大きなタイプの2種類。
まずは、小ぶりなタイプから頂いてみることにします。
小ぶりなタイプのオーダーは、2つから。

　　　　　　

一つ目は、北海道厚岸産のまるえもん。
ちゃんと名前が付いてるんですね。
お値段は400円。（一個）

　　　　　　

そして、もう一品。
こちらは三重県浦村産。
お値段は360円。（一個）

　　　　　　

生牡蠣よりも感動したのは、こちら。
岩牡蠣のフライです。
お値段は620円。

　　　　　　

大抵、揚げ物にすると、牡蠣ってグチャっとしてしまうんですが、ここのフライは生の食感がそのまま楽しめる極上もの。
きっと、内側に何か工夫がしてあるのかな？
衣もサックサクだし、マジで美味しいフライ。

　　　　　　

お次は、ちょっと長い名前の料理だ。
「季節の焼き野菜と揚げ野菜盛り合わせ　出汁と、とろろ昆布で」って名前。
お値段は550円。

　　　　　　

味付けが京都って感じの一品。
出汁が上品で美味しかった。
そういや、オーナーさんの口調に、京都の言葉を感じました。

　　　　　　

で、やっぱり粒の大きな方の岩牡蠣も食べたくなったので、オーダーしました。

　　　　　　

大分県は佐伯産の岩牡蠣。
お値段は580円。

　　　　　　

肉厚で、本当に美味しい牡蠣です。
お酒の進み具合もいい具合で。（笑）

　　　　　　

アテも酒が進むヤツが結構用意されてます。
なので、オーダーしました。
蟹みそ。
お値段は350円。

　　　　　　

牡蠣以外にも、海鮮系メニューが用意されてました。

　　　　　　

その中から。
焼きはまぐり。（白はまぐり）
お値段は2個で580円。

　　　　　　

そうそう、最後に書き忘れないように。
この店、モヒートや果実酒の自家製が用意されてます。
今回は頂きませんんでしたが、試してみたいと思いました。
ちなみに、写真はミカン酒炭酸割り。

客の入りもまずまずだったと思います。
最後は、満席近くなり、店員さんたちも大慌て。
雰囲気もいいし、また行きたいと思える店ですね。

　　　　　　

さて、足は花屋敷の方に向いてます。（笑）

記事は続きます。

お店の情報はこちら↓
かき屋浅草だいまさ - 浅草/魚介料理・海鮮料理 [食べログ]

2017年07月26日 07時45分03秒 | グルメ - ラーメン・つけ麺

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〒111-0032
東京都台東区浅草1-17-8
かき屋浅草だいまさ
営業時間
　［月～金］15：00～22：00
　［土］11：30～14：00（ランチ）16：00～22：00
　［日］12：00～20：00（ランチあり）
　　7/15　12:00～22：00
　　7/16　12:00～22：00
　　7/17　12:00～20：00
定休日
　火曜日　（５月９日と１０日は、お休みを頂きます。）

050-5593-7397

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中々入れなかった麺屋で　- 両国／ごんろく -

7/8（土）。
週末ランチライム。
ここんとこ、麺系の記事が多くなっている気がする。
これって、ある種の相乗効果だと自分は思う。
というのも、つい先月、ようやく念願だった錦糸町の「真鯛らーめん麺魚」にて、美味しい真鯛つけ麺を頂くことができ、大満足。
これを記事にしてから、じゃ他の麺屋はどうなんだ？って気分になってくる。

何度も行った事がある店でも、中々入れなかった店でも、入る気力が沸いてくるんです。
不思議なもんですよね。
そんな流れで、この日のランチも麺屋って流れになりました。

　　　　　　

店は両国の「ごんろく」さん。
やはり人気店である。
昼は開店と同時に客が押し寄せ、この流れは夜になっても止まることがない。

　　　　　　

キャパが広いのに、待ちが出来る店である。
この日も、当然開店時間の11時を狙って入りました。
ですが、カウンターは既に半分くらい埋まってましたね。

　　　　　　

お決まりですが、店に入って直ぐのところに食券の自販機。
まずは、何を食べるかを選択する。
メニューは、ラーメンよりもつけ麺がメインの様だ。
トッピングは、写真付きなので、選択がしやすいね。

　　　　　　

カウンター座ります。
カウンターはL字型。
店入って左手側に伸びる方に座りました。（L字で言うところの短い方）
ネット情報によると、このカウンターには19名座れる様である。
造りはゆったりしているので、落ち着ける感じでしょうかね。

　　　　　　

では、麺がでいあがるまで、カウンター卓上の薬味をチェック。

　　　　　　

まずは、刻み玉ねぎ。
なんか、瑞々しくて美味しそうだぞ～♪

　　　　　　

もう一つは、けずり節。
かなり細かく削られてますね。
これなら、間違いなくスープによく溶けるでしょう。

　　　　　　

なんてやってたら、オーダーした注文ができあがり。

　　　　　　

初回という事もあり、基本に忠実に入ってみました。
オーダーしたのは、つけ麺並盛り、味玉、そしてライス。
お値段は、つけ麺が780円、味玉とライスが、それぞれ100円。
ライスいらなかったかも～。（笑）

　　　　　　

麺が綺麗だよー。
美しい～♪
ちょっと太めの麺でしょうかね。

　　　　　　

そして、スープ。
豚骨魚介系だそうです。
角切りにされたチャーシュー？が、結構入っていて、それがまたいい味を出してます。
だしも出てるのかな。

　　　　　　

その甘みが凝縮されたスープに、麺をくぐらせて...と。

　　　　　　

うん、噂どおりの美味しさだ。
麺のインパクトが大きいが、スープに合うように設計されているのでしょう。
よくマッチして美味しい。

並盛りでも、結構量があるように感じました。
自販機には、中盛りや大盛りもあったけど、自分的には並盛りで十分だと思いました。

もう一度入る機会があったら、今度は味噌系のつけ麺に挑戦してみようかな。

お店の情報はこちら↓
つけ麺屋ごんろく両国店 - 食べログ
つけ麺屋ごんろく両国店 - 両国 | ラーメンデータベース

他のブロガーさんが書いたお店の紹介ブログ...↓
つけ麺屋ごんろく両国店｜JUSTICEリーダーのブログ - アメーバブログ
喜劇らーめん食べ歩き／つけ麺屋ごんろく両国店
東京刺激クラブ : つけ麺ごんろく両国店の辛味つけ麺特盛+麺増し1320g
つけ麺屋両国ごんろく＠水道橋あのやすべえ系？！人気安定のつけ麺店　Dr.keiの研究室2－Contemplation of the B.L.U.E-
【つけ麺】両国「つけ麺屋ごんろく」 | いいでしょ？僕の人生

2017年07月25日 06時06分59秒 | グルメ - その他

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〒130-0021
東京都墨田区緑1-28-11
つけ麺屋ごんろく両国店（つけめんや・ごんろく）
営業時間
　[月～土] 11:00～翌4:00(L.O)
　[日・祝] 11:00～20:30(L.O)
定休日
　無休

03-3846-4311

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油そば屋のローストビーフ　- 秋葉原／ビースト -

7/5（水）。
仕事帰りの秋葉飯。
いやー、暑くなってきましたよね。
でも、時間のある限り、新たな店を発掘する。
気になる店は、常日頃からチェックを欠かさない。
そんな精神を持ってブロガーやらせて頂いてます。
大げさか。（笑）
食のネタ、困ったときは秋葉原ってくらい、飯屋が多い街。
だから秋葉は好きだ。
この日は、秋葉の駅というよりは、銀座線の末広町に近い辺りの店を攻めてみました。
末広町あたりにも、いろんな飯屋があるんですよ。

　　　　　　

で、この日は割りと新し目な店に突入です。
店の看板には、ローストビーフ油そばという文字が入ってます。

　　　　　　

店の名前はビースト。
ローストビーフ丼は、秋葉駅近くに有名な店がある。
この店は、ローストビーフ＋油そばという組み合わせなのか？
まぁいい、とにかく入ってみましょう。

　　　　　　

店内は、L字型のカウンター。
だけかと思ったら、奥に細い空間があり、そこにもカウンター席がある。

　　　　　　

自分は、L字型カウンター席に座りました。
割とゆったりとした造りですね。

　　　　　　

落ち着ける雰囲気はある。

　　　　　　

そして、改めてメニューを観ましょう。
おぉ、よく観るとトーストビーフ丼もあるじゃないか。
若くもないし、流石に油そばは体に悪そうな感じもするし。

　　　　　　

結局オーダーしたのは、ローストビーフ丼って事になりました。

　　　　　　

お値段は850円。

　　　　　　

意外に盛りは少なめに感じました。
まぁ、体の為には、ドカ盛りよりはいいでしょう。

　　　　　　

頂上には玉子が乗ってましたので、こいつを割って...

　　　　　　

玉子に絡めて頂きます。
意外にサッパリか。
これなら食べれる。

　　　　　　

そして、スープも付いてます。
むしろ紹介したいのは、スープだな。

　　　　　　

おそらく、牛のテールだと思いました。
サッパリと頂けますね。

まっ、たまにゃこんな夕食もアリでしょ。

お店の情報はこちら↓
ローストビーフ油そばビースト秋葉原妻恋坂店 - 末広町/油そば [食べログ]

他のブロガーさんが書いたお店の紹介ブログ...↓
ローストビーフ油そばビースト秋葉原妻恋坂支店＠末広町・秋葉原 - 麺好いブログ