2/13(土)。
前日は、少々酒を飲みすぎた感。
二日酔いの酷さのレベルで、再認識する自分。
いつまで経っても直らない。
まぁ、これも自業自得。
仕方ありません。。。
そんな日のランチは、アッサリ行ってみたいところでしょう!
で、両国で気になる饂飩屋があるらしく、この日は二日酔いも抜けないまま、両国まで散歩がてら歩いてGo!
店は、「饂飩ダイニング ヨシ」という店。
両国でも、京葉道路を挟んで森下 . . . 本文を読む
2/12(金)。
記事は、
情熱の串煮込み - 浅草/情 -
に続きます。
その後、スナック飲みを経て、最後に行き着いた先はラーメン屋。
何でも、Mっちゃんオススメのラーメン屋があるってんで、後に着いていく事にする。
店の名前は、きび太郎。
この辺のラーメン屋と言えば、コッテリ系のじゃん腹が頭に浮かんだが、Mっちゃん曰く、きび太郎はアッサリなラーメンなんだそうで。。。
まぁ、とに . . . 本文を読む
今回は、まとめ記事投稿です。
えっと~、行きつけであり、お気に入りの店なので、どうしようか迷いましたが、投稿させて頂きます。
浅草では、古くからやってる老舗なる店が数多く軒を連ねます。
そんな街の中では、まだ開店間もないので、新しい店と言っていいでしょう。
店は、浅草の酒浪漫という居酒屋さんです。
きっかけは、他の店の常連仲間からの紹介でした。
初めて入ったときに、マスターとママさんの人柄の良さ . . . 本文を読む
2/12(金)。
記事は、
地鶏のもも焼きNo.6 - 浅草/酒浪漫 -
に続きます。
さて、この日の2軒目。
Mっちゃんが、最近通いだしたという店があるらしい。
何でも、もつはもつでも、焼きでは無くてモツ煮込みを売りにしている店。
国際通りだし、近いという事で、ここはMっっちゃんに着いて行く事にする。
店の名前が、またイイ。
情という漢字一文字の店名。
店はビル . . . 本文を読む
今回は、まとめ記事投稿です。
錦糸町から押上までは、四つ目通りと呼ばれる大通りで一本で繋がっている。
その四つ目通りの、やや押上寄りに、韓国料理の食堂「ソウル市場」がある。
住吉や森下、平井など下町では、結構見かける店である。
この押上店は、店内が明るくて広い。
自分は、入った事はないが、店の奥にも座敷がある様で、キャパもそれなりにある。
テイクアウトもやっていて、これが大人気。
自分は、もっ . . . 本文を読む
2/12(金)。
飛び石連休の中日で金曜日。
中には、この日休暇をとっている人もいる。
土日と合わせれば4連休てやつだ。
自分は、休暇を取らずに出勤。
思いのほか、仕事は安定状態。
こんな時にタイミングいいというか、浅草の飲み友MっちゃんからSNSで連絡が入った。
Mっちゃんは、この日休暇を取っており、よければ飲みませんか的なお誘い。
定時くらいで様子を見て帰れそうな雰囲気だったので、即効オフィス . . . 本文を読む
2/21(日)。
記事は、
つぼみ混じりで、まだ少し早かったかな - 亀戸天神の梅/2016年梅シリーズ -
に続きます。
テーマは、~2016年梅の花を写真に収めよう~。
昼過ぎに亀戸天神からスタートです。
亀戸天神の梅、、、まだ見頃と言うには、少し早い感じでした。
次のスポットは、亀戸天神からは近い位置にある、小村井香取神社。
亀戸駅から東部亀戸線に乗り、小村井駅で下車。
そ . . . 本文を読む
2/11(木)。
さて、建国記念日で祝日の日。
午前中、用事で森下まで出ていた。
最近、週末は森下でランチする機会も増えてきたが、祝日って事もあって街は極めて静かである。
おまけに、店も休みが多い。
これじゃランチもろくに取れないよ。。。。
なんて、ぶらぶら帰路に着いていた。
新大橋通りを7、8分も歩けば最寄り駅の一つでもある菊川。
気づけば、菊川の駅の付近まで来ている。
と、新大 . . . 本文を読む
2/21(日)。
巷では、梅の花が咲き始めたという話を耳にします。
これは、是非確かめねば。。。
で、この日は、昼過ぎから亀戸天神へ出かけてみました。
亀戸駅までは、錦糸町から電車(JR総武線)で一駅だ。
亀戸天神周辺は、毎年この時期梅まつりで賑わっている。
さて、肝心の梅の花の開花状況は如何に。。。
亀戸駅の北口の道路を真直ぐつきすすむ。
ほどなく . . . 本文を読む
2/9(火)。
さて、このブログでもすっかりお馴染みになった、今の現場で仕事仲間であり飲み仲間でもあるタッチャンopddさん。
この日はの昼間、世間話敵に、タッチャンopddさんのお勧めのラーメン屋を聞いてみた。
で、真っ先に返ってきたのが「新福菜館」という店。
何でも京都に本店を構える店らしい。
過去に、やはり仕事仲間であり飲み仲間でもあるTっちと、麻布の店に行っているらしい。
今の現場から仕事 . . . 本文を読む