2016/12/10(土)。
記事は、
ブリ三昧 - 御徒町/加賀屋 -
に続きます。
年末の土曜日。
御徒町で一人飲みからの一人ハシゴとなった。
2軒目は、行きつけのスナック。
こうづきへ顔を出す流れと相成りました。
こうづきは、一人でも行きやすいスナックであり、自分も何度も通っている。
何度も通っていると、必然的に常連さんと仲良しになる。
. . . 本文を読む
記事は、
「南のニラネバ」
に続きます。
ラーメン大で野菜とにんにく大盛りラーメンを食べた後、
堀切菖蒲園から京成線で町屋駅まで出て、
都電荒川線に乗って三ノ輪まで移動します。
そして、三ノ輪の煎餅屋Aちゃんの家でPCを教えた後、
Aちゃん、Aちゃんの彼女Cちゃん、達ちゃんの三人で浅草の町に繰り出す事に。
Aちゃんが最近行きつけにした「居酒屋 南」
次々とお通し攻撃を受けたり、はてまた
「ニラネ . . . 本文を読む
7/18(土)。
記事は、
「平井ふくろう2009夏」
に続きます。
後輩のK子ちゃんを連れだって、両国SENで飲みました。
後輩のK子ちゃんと両国で飲むのはなんと約一年ぶり。
月日の経つのは早いものです。
両国SENを出たのは21時頃。
タクシーで平井のおでんだいにんぐ「ふくろう」
まで移動し、一年ぶりにおでんを満喫します。
どうやら、この店は焼酎だけでは無く、梅酒の種類も多いみた . . . 本文を読む
記事は、
「昨今のチェーン店レポ」
に続きます。
飲み友のOさんと久しぶりの飲み。
折りしも三社祭の週末の浅草の夜。
場所は、土風炉 浅草店。
半個室で設備、雰囲気は◎。
といった流れでレポしてきましたが、今回はその続きの記事です。
まだまだメニューの紹介は続きます。
「もちとチーズの焼き春巻」。
290円。
こちらが、「もちとチーズの焼き春巻」です。
お餅の中にチーズを包 . . . 本文を読む
10/22(水)。
記事は”新橋なのに九州藩(1)”に続きます。
(株)HN社のHさん達との宴です。
Hさんと直接仕事をした事はないですが、なかなかできる人だと聞いてます。
話をしているだけでも、仕事できる人なんだなぁってのが解ります。
さて、この日飲んだ焼酎がこれ。
「黒かめ」という名前のいも焼酎です。
字が難しいですね。
九州といえ、いも焼酎の本場という事もあり、さすが美味 . . . 本文を読む
8/2の土曜日。
前回の記事「平井で焼酎三昧」に続きます。
そう、もう日本酒の後の芋焼酎がとってもいい感じに効きました。
この「ふくろう」というお店。
なんといっても芋焼酎の種類が豊富です。
「昨今の女子の間では芋焼酎がそんなに流行ってんのかぁー」
って程に。。。
でも僕は芋焼酎の事はあまり詳しくないので、せっかくなので、お店
の焼酎ソムリエの方にお聞きしました。
僕は日本酒も辛口が好きなので、辛 . . . 本文を読む
先日アップ致しました4月28日の
「駒形の稲垣」
の続きの記事をアップ致します。
写真は、オリジナルの焼酎。
なんてことない、甲類の麦焼酎でした。
でも、見てください。
こんな店の名前の入ったカメの様なボトルに入ってます。
味の方は、そんなに騒ぐ程の事はなく、普通に美味しい程度。
まぁ、話のタネに頼んでみたってのが、本音です。
値段は、一本2,500円で、まぁ安い方でしょ。
でもメニュ . . . 本文を読む
先日、水道橋の薩摩しゃもの記事を書きましたが、その時に飲んだ
芋焼酎の記事です。
店の名前に薩摩とついてるだけあり、芋焼酎も置いてあると先読み
してた事もあり。。。
おお、ありますねぇ。
芋焼酎も銘柄がたくさん。
一番右は、9,500円だってさ。
高いね。
でも、気になるねぇ。
三岳という名の芋焼酎。
何々、世界遺産屋久島の「神の水」で作ったって書いてる。
となりの二階堂なら聞 . . . 本文を読む
飲んでる時は、正直何て読むのか、わかりませんでした。
ぶっちゃけ、ネットで調べてわかりました。
晴耕雨読と書いて「せいこううどく」って読むらしいです。
なぁんだ、そのままやんけぇ。
それにしても、この芋焼酎のブームってどこまで続くのでしょうね。
この焼酎は、鹿児島県の芋焼酎らしいけど。
ボトルもラベルも、白で統一されていて、なかなか洒落てます。
ボトルの裏面はこんな感じでした . . . 本文を読む
昨日アップした記事「両国SEN-春の味覚」
の、お酒編です。
写真は、美し里という芋焼酎。
美し里と書いて「うまし里」と読みます。
鹿児島の芋焼酎。
SENといえば、いつも麦焼酎の九左衛門を基本に置いてるんですが、
どうやらちょっとだけ芋焼酎も置く様になった様です。
一杯だけロックで頂きました。
臭みが無く、軽い飲みごこちでした。
芋焼酎は、どうしても臭みがあるので、銘柄によっては飲め . . . 本文を読む