今回の記事は、2024/11/15(金)の夜に伺った、浅草は雷門通りと浅草通りの間の路地沿いにあるフレンチ「エンシア」さん。
メンツは、Mティー、自分の2名。
事の発端は、やっぱり行きつけの浅草観音裏RAFT話から始まっている。
ついひと月ほど前にも、RAFTの常連仲間IREちゃん、SheちゃんとRAFTの一部常連さん達で盛り上がっている「浅草おと」にスピンオフ的に飲みに行ったのは未だ記憶にも新 . . . 本文を読む
今回の記事は、2024/3/22(金)の夜に伺った、福島市新町の「Monsieur Kanno (ムッシュカンノ)」さん。
メンツは、Ay、自分の2名。
休暇をもらった3/22の金曜日。
せっかくの金曜日でしかもお休みな日。
外に出ない訳にはいかない。
せっかくなので美味しいものを頂きたい。
一人でとも思ったが、時間を持て余していそうなAy(りぶれママ)に付き合って . . . 本文を読む
今回の記事は、9/15(金)の夜に伺った、福島市新町の「Monsieur Kanno (ムッシュカンノ)」さん。
遡ること3ヶ月。
福島市の街なか広場で行われたビアフェスふくしま。
地元のご当地ブランドビールを集めたビアフェスイベントで、ひと際惹かれた料理があった。
豚バラや骨付き鶏モモ肉お使ったソテーやコンフィ。
ネットの情報では、福島のフレンチの巨匠ムッシュカンノが手掛けた料理とあった。
. . . 本文を読む
今回の記事は、8/2(水)の夜に伺った、福島市新町の「洋食居酒屋 Kanno」さん。
遡ること半年。
スナックりぶれのママAyの女子友のSちゃんから美味しいと聞いた「洋食居酒屋 Kanno」さん。
何度か予約を試みたが、1週間前で既に予約が埋まるほどの人気っぷり。
普段は週末しか都合がつかない自分は、半ばあきらめかけていた店。
しかし、とうとう行けるチャンスがめぐってきた。
8/2(水)は、2 . . . 本文を読む
2021年の年越しは実家で過ごし、年明け2022年の1月2日から3泊4日の東京下町ツアーが始まった。
記事は、
福箱とナポリタン - 台東区入谷/一徳家 -
に続きます。
2022/01/03(月)は長く楽しい一日となりました。
午前10時20分。
この日この時間、自分は待ち合わせで秋葉ヨドバシカメラ前にいた。
待ち合わせの相手は、昔の会社の後輩のK子ちゃん。
このブログでもも . . . 本文を読む
世の中、コロナ禍でブログの投稿も控えておりました。
というよりは、外で食事できない日々がずぅっと続いていたので、投稿する以前にネタがなかったということになります。
自分はずっとテレワークが続いてます。
それで、自分の中で大きな変化がこの10月に起こることになりました。
このリモートによる仕事を、10月から実家の福島に持ち帰れることになったのです。
現場で許可もいただき、東京では安めの家賃の部屋 . . . 本文を読む
昨年末(2017年)の12/24(日)。
クリスマスイブの日。
この日もSちゃんと、夜から浅草で飲む事になった。
クリスマスという事で、やはり鳥を食べたい。
毎年思うが、クリスマスは何ゆえに鳥なのだろうかと思う。
子供の頃は唐揚げやら、骨付きモモ肉の丸焼き(最近ではローストと呼ぶ事が多い)が食べれるというので、そりゃもう楽しみだったが。
いったい世界中で、何人の人が鳥を食べてるん . . . 本文を読む
西浅草には、フレンチやイタリアンレストランが多く点在する。
自分が知ってる限り、どの店もクオリティは高く、お客さんもリピータが多い様だ。
そんな西浅草の路地裏に、ガンゲット・ラ・シェーブルというフレンチ酒場がお目見えしたのは、未だ比較的最近の事。
何年か前までは、萬鳥(バンチョウ)という名前の、焼き鳥ではあるが、フレンチをベースとしたレストランだった。
もともと、この辺には昔「ラ・シェーブル」と . . . 本文を読む
9/10(日)。
夕方は、Sちゃんと浅草で飲もうって事になった。
国際通りで落ち合い、一軒目に選んだ店は、西浅草のフレンチ酒場「ガンゲット・ラ・シェーブル」。
過去にも一度入っており、訪れるのは、これで2回目。
夕方5時ちょい過ぎに入ったが、店内には既に沢山のお客さん。
どうやら土日は午後から開けてるらしい。
お決まりです。
まずは生 . . . 本文を読む
10/23(日)。
記事は、
下町せんべい - 南千住/桜せんべい -
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桜煎餅のAちゃんが、フレンチレストランに店舗貸しをしてるというので、そのフレンチレストランに行ってみる事になりました。
店の名前は、ブラッスリーフレール。
外観は、ちょっと隠れ家レストランって感じだ。
まずは中へ入りましょう。
店内は、カウンターのみ。
L字型のカウンターは、10 . . . 本文を読む