自分は下町に住んでいながら、ゆっくり街を歩いた事がない。
特に昼の街。
錦糸町から日暮里まで都営バス(都08)が出ているが、このルートが何気に面白い。
錦糸町から押上、本所を通り、吾妻橋を渡って浅草、竜泉を経由して日暮里。
特に、終点の日暮里は、ここ最近の谷根千ブームで結構人が出ている。
今回はゆるりと谷中~千束散策を記事に纏めてみました。
日暮里駅には、ごらんの通り谷中散策コー . . . 本文を読む
記事は、
普段口にできない魚も...「磯べゑ」
に続きます。
7/1(金)。
Sもっちゃんと上野の海鮮居酒屋「磯べゑ」で軽く飲んだ後、次の店へ移動。
上野と言えば、東上野のコリアンタウンだ。
東上野のコリアンタウンは、昭和を思い出させるレトロな焼肉屋さんが軒を連ねる。
そんな東上野のコリアンタウンで、前から気になっている店があった。
焼肉京城苑だ。
京城苑という焼肉屋さんは、あ . . . 本文を読む
記事は、
上野で飲もう!
に続きます。
7/1(金)。
Sもっちゃんと久々に上野で飲む約束を組んだ。
自分は少し早めに着いて、何処の店行こうかいくつか候補を作っていた中で、鳥番長
が一番気になっており、SもっちゃんもOKしてくれたんでまずは鳥番長に向かいます。
鳥番長の店に迷わず入るも、
「予約してますか?」
と聞かれ、「いいえ」と答えると、予約でいっぱいらしく、入れず。
超悔しい気 . . . 本文を読む
7/1(金)。
仕事仲間のSもっちゃんと久々に飲む事になった。
場所は、Sもっちゃんの現場から自宅中間としては、もっとも都合の良い場所。
上野。
上野は下町界隈では、まず一番大きく一番賑わっている街といっても過言ではない。
その昔、東北の玄関口としてたたえられた事もあった。
Sもっちゃんとの待ち合わせ時間は夜7:30。
自分は少し早目に到着したので、上野界隈でお客さんの入りのよさそうな店を探し
. . . 本文を読む
錦糸町で昼にふらっと入った中華料理の店。
というより、タンタンメンの店かな?
錦糸町駅南口は四通り沿いを住吉駅に向かって右手。
万豚記と書いてワンツーチと読む名前の店。
店の名前と、坦々麺の看板を見て前から気になっていたが、なかなか入る時間もなか
ったが、ようやく食べてきました。
万豚記(ワンツーチ)って名前の由来も気になるが、この豚ちゃんの絵も気になる。
店の人は全員中国 . . . 本文を読む
記事は、
Bar Scotch Catで飲むモルト
に続きます。
7/14(木)。
というか、0時を回ったから性格には翌7/15(金)が正解か。
Scotch Catさん、Wacallanさん、常連の女性客さん達と平塚で美味しいと評判の中華
屋さんに行く事になりました。
自分は翌日お休みだけど、Wacallanさんは仕事。
大丈夫なんだろうか。
そんな心配はさておき、4人は深夜の平塚の街を、麺を . . . 本文を読む
記事は、
久々にCatさんのカクテルを
に続きます。
7/14(木)。
ようやく念願叶いバースコッチキャットに潜入。
Catさんとは自分が下町グルメを初めて間もなくネットを通じて知り合いにな
った。
Catさんがネット上のブログで始めたBar Scotch Cat。
実際にはPiano Forteという店でバーテンをやっていた。
自分もPiano Forteには何度か行ったし、記事も書い . . . 本文を読む
記事は、
焼丸にて串の創作料理
に続きます。
7/14(木)。
ブログ友達でもあり、ツイ友でもあるScotch Catさんに教えてもらった「焼丸」とい
う居酒屋さんで串焼きを堪能。
そもそもの目的はScotch Catさんの新しいお店であるBar Scotch Catに美味しいお酒
を飲みに行く事だった。
時刻は21時前後だっただろうか。
Bar Scotch Catが平塚のどの辺にあるの . . . 本文を読む
記事は、
平塚へ行こう☆
に続きます。
7/14(木)。
急きょの平塚行きを決行。
まずはScotch Catさんがお勧めの店「うな新」に行くも、受付終了で店に入れず。
同じくScotch Catさんお勧めの店が「うな新」の隣の店「焼丸」なので、こちらの店
に入ってみる事にします。
恐る恐る店内に入ると大将がテーブルで事務の仕事をしている様。
達:「あのぉ~、一人なんですけど、いいですかぁ?」
. . . 本文を読む
7/14(木)。
帰省を兼ねた長い東北旅行を終え、東北新幹線で東京に向かう途中、ある事を思いつ
く。
ブログ仲間のScotch Catさんの事だ。
Scotch Catさんが、平塚でバーを開業して未だ一度も訪れていないのである。
東京に荷物置いて、そのまま平塚行ってみようか....なんて事が頭をよぎる。
思いついたら即行動。
東京駅でコインロッカーに荷物を預け、そのまま東海道本線に乗り換えます。
. . . 本文を読む