2022/05/03(火)。
記事は、
宇治川を眺めつつ - 京都府宇治市/京料理宇治川 -
に続きます。
自分はGWを含む長期連休を4/26(火)から取得し、この間ずっと東京で過ごしていたが、この日の前日5/2(月)から京都へ来ていた。
当初、この日も朝早くから嵐山近辺へでも足を運ぼうかと考えてはいたのだが...
ホテルをチェックアウトしたのは、10時ちょっと前。
チェックアウトぎりぎりの時間。
真っ先に向かったのは、四条烏丸のホテルからほど近い四条通にあるドコモショップ。
前記事でも書いた通り前日夜からスマホの電源が入らなくなり、いろいろな人との連絡が取れない状況になっていたため、まずはドコモショップが最優先だったのである。
ショップの店員さんに事情を話すと、直ぐに見てくれてスマホの「強制起動」という手順で起動することができた。
強制起動の入れ方も教わったので、まずは一安心。
ただ、電池寿命が短くなってきていることも考えると、いずれは買い替えも考えないとだめなのだろうと考えている。
スマホさえ復活すれば、もう怖いものは無い。(笑)
この日は夕方から大阪で約束もり、京都に居られるのも残り数時間。
時間をかけた観光は難しいので、とりあえず祇園から近い高台寺あたりへでも行ってぶらぶらしようと決定。
その前に昼飯の時間。
四条河原町駅にある南座の直ぐ横に古めのビルが建っていて、看板に「にしんそば」とあるので入ることに。
店の暖簾にある「総本家」。
どことなく奥ゆかしさが感じられる。
店内入ると、お店の方に「3階までエレベータでどうぞ」と告げられエレベータで3階へ。
3階フロアで自分が通された席からは、鴨川が一望できる。
これだけで、ああ京都だなぁと感じる。
ここは、やっぱりビールを頂く流れになってしまうでしょう。(笑)
で、ランチにオーダーしたのは、この店の基本中の基本。
にしんそば。
メニューには天婦羅なんかも用意されているようだったが、この日も夕方から大阪で飲みがあるし、これくらいで充分。
運ばれてきたときに、あれ?にしんが居ないと思ったら、下に隠れてました。
なので、麺の上に載せて撮っておきました。(笑)
お客さんは、自分の様に一人の客もいたが、カップルや親子が多く見られた。
皆京都旅行を満喫してるらしい。
さて時刻は12時。
大阪入りまでは、まだ時間があるので八坂周辺をぶらぶら散策することにしました。
八坂周辺は何度来てもいいところだが、何処に行こうか迷うが、一番好きなスポットがある。
それは高台寺。
高台寺は、豊臣秀吉夫人の北政所(ねね、出家して高台院湖月尼)が慶長11年(1,606年)に開創した寺だそうです。
この辺に「ねねの道」と呼ばれる道があるのも、北政所(ねね)の存在感の大きさを垣間見ることが出来る。
高台寺の中の遺芳庵をバックにもみじ一枚。カシャっ!(笑)
8年前には、ちょうどもみじの季節に来ていて、そのときのことが今でも昨日のように思い出される。
天気がイイ!気持ちイイ!
高台寺の中にあるお抹茶屋さん。
竹林の路にももみじがところどころに植えられてる。
秋はもっといいけど、この時期のもみじもいいもんだ。
高台寺を出て、今度は「維新の道」の辺りをブラブラすることにした。
八坂の塔が見えてくる。
八坂の塔が見えると、テンションがあがる。
自分だけだろうか?(笑)
さて、あまりゆっくりもしてられない。
大阪へ向かわなきゃ。
記事は大阪へ続きます。
総本家にしんそば松葉(そうほんけにしんそばまつば)の情報はこちらです↓
京都 総本家にしんそば・松葉
総本家にしんそば松葉 - 食べログ
八坂神社の観光情報はこちら↓
八坂神社(公式サイト)
高台寺の観光情報はこちら↓
高台寺(公式サイト)
豊臣秀吉公ゆかりの寺 モミジの名所高台寺 - 京都春秋
この記事に関連した連続記事(前記事)はこちらです↓
祝!50周年 - 浅草/すし屋の野八 -
ランチはクラブハウスサンド - 赤坂/喫茶桃源 -
仲間との宴 - 台東区入谷/一徳家 -
御徒町で九州料理をいただく - 台東区上野/九州力 -
夜の部へ - 赤坂/ラウンジ桃源 -
仲間たちと和食と酒を楽しむ - 西浅草/川井 -
インスタライブ - 浅草/スナックこうづき -
宇治川を眺めつつ - 京都府宇治市/京料理宇治川 -
〒605-0076
京都府京都市東山区川端町192 南座西隣
総本家にしんそば松葉(そうほんけにしんそばまつば)
営業時間
11:00~21:30
定休日
水曜日(祝日の場合は営業)
※新型コロナによる蔓延防止措置、または緊急事態宣言中の営業時間はお店までお問合せください
075-561-1451
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当初、この日も朝早くから嵐山近辺へでも足を運ぼうかと考えてはいたのだが...
ホテルをチェックアウトしたのは、10時ちょっと前。
チェックアウトぎりぎりの時間。
真っ先に向かったのは、四条烏丸のホテルからほど近い四条通にあるドコモショップ。
前記事でも書いた通り前日夜からスマホの電源が入らなくなり、いろいろな人との連絡が取れない状況になっていたため、まずはドコモショップが最優先だったのである。
ショップの店員さんに事情を話すと、直ぐに見てくれてスマホの「強制起動」という手順で起動することができた。
強制起動の入れ方も教わったので、まずは一安心。
ただ、電池寿命が短くなってきていることも考えると、いずれは買い替えも考えないとだめなのだろうと考えている。
スマホさえ復活すれば、もう怖いものは無い。(笑)
この日は夕方から大阪で約束もり、京都に居られるのも残り数時間。
時間をかけた観光は難しいので、とりあえず祇園から近い高台寺あたりへでも行ってぶらぶらしようと決定。
その前に昼飯の時間。
四条河原町駅にある南座の直ぐ横に古めのビルが建っていて、看板に「にしんそば」とあるので入ることに。
店の暖簾にある「総本家」。
どことなく奥ゆかしさが感じられる。
店内入ると、お店の方に「3階までエレベータでどうぞ」と告げられエレベータで3階へ。
3階フロアで自分が通された席からは、鴨川が一望できる。
これだけで、ああ京都だなぁと感じる。
ここは、やっぱりビールを頂く流れになってしまうでしょう。(笑)
で、ランチにオーダーしたのは、この店の基本中の基本。
にしんそば。
メニューには天婦羅なんかも用意されているようだったが、この日も夕方から大阪で飲みがあるし、これくらいで充分。
運ばれてきたときに、あれ?にしんが居ないと思ったら、下に隠れてました。
なので、麺の上に載せて撮っておきました。(笑)
お客さんは、自分の様に一人の客もいたが、カップルや親子が多く見られた。
皆京都旅行を満喫してるらしい。
さて時刻は12時。
大阪入りまでは、まだ時間があるので八坂周辺をぶらぶら散策することにしました。
八坂周辺は何度来てもいいところだが、何処に行こうか迷うが、一番好きなスポットがある。
それは高台寺。
高台寺は、豊臣秀吉夫人の北政所(ねね、出家して高台院湖月尼)が慶長11年(1,606年)に開創した寺だそうです。
この辺に「ねねの道」と呼ばれる道があるのも、北政所(ねね)の存在感の大きさを垣間見ることが出来る。
高台寺の中の遺芳庵をバックにもみじ一枚。カシャっ!(笑)
8年前には、ちょうどもみじの季節に来ていて、そのときのことが今でも昨日のように思い出される。
天気がイイ!気持ちイイ!
高台寺の中にあるお抹茶屋さん。
竹林の路にももみじがところどころに植えられてる。
秋はもっといいけど、この時期のもみじもいいもんだ。
高台寺を出て、今度は「維新の道」の辺りをブラブラすることにした。
八坂の塔が見えてくる。
八坂の塔が見えると、テンションがあがる。
自分だけだろうか?(笑)
さて、あまりゆっくりもしてられない。
大阪へ向かわなきゃ。
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京都 総本家にしんそば・松葉
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豊臣秀吉公ゆかりの寺 モミジの名所高台寺 - 京都春秋
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祝!50周年 - 浅草/すし屋の野八 -
ランチはクラブハウスサンド - 赤坂/喫茶桃源 -
仲間との宴 - 台東区入谷/一徳家 -
御徒町で九州料理をいただく - 台東区上野/九州力 -
夜の部へ - 赤坂/ラウンジ桃源 -
仲間たちと和食と酒を楽しむ - 西浅草/川井 -
インスタライブ - 浅草/スナックこうづき -
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〒605-0076
京都府京都市東山区川端町192 南座西隣
総本家にしんそば松葉(そうほんけにしんそばまつば)
営業時間
11:00~21:30
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水曜日(祝日の場合は営業)
※新型コロナによる蔓延防止措置、または緊急事態宣言中の営業時間はお店までお問合せください
075-561-1451