2月3日。秋田魁新聞です。
スタッフの一人井嶋敦子は、秋田市在住現役小児科医(後藤敦子)。
毎週土曜の朝刊「聴診記」のコーナーが、2022年4月から始まっていて、2ヶ月に1回くらい、当番が回ってきます。
「子どもの発達障がい」周辺のことをテーマに描かせてもらっています(井嶋敦子)。
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井嶋さんは、小児科医ならではの視点で、児童文学を書いています。今年(あるいは来年)も、子どもに寄り添った単行本が出版予定とのこと。
『ひまりのすてき時間割』もぜひ、お読みください(あ)。
