昨年買ったKORGのPandora Stomp。
思いの外気にいらずに先日ドナドナしました。(^_^)/~
で、先日
とあるベーシストの方のブログで紹介されていたのが
このZOOMの新しいマルチであるB1Xon(B1on)
私はペダルは使わないので、
安くてさらに軽いペダルなしのB1onをさっそく購入。
以前、ZOOMはMS-60Bも使用していたので
使い勝手が結構良いのは知ってましたが。。
B1onはさらに使い勝手が良くなってますね。
結局、マルチエフェクターって
つまみやボタンの数多ければ多いほど使い勝手は上がるので
通常のエフェクターっぽい形状のマルチエフェクターって
若干無理があるのよね。
もちろん、見た目はそっちの方が良いのではありますが。。
で、この B1on ですが。。
樹脂感てんこもりで安っぽさ全開なのですが(笑)
オレンジのバックライト
グレー&ブラックの筐体は思ったより悪くない。。
そして何より
軽い
安い!
操作性もシンプル!
つまり
コスパ最高~です。
で、性能面はというと。。
ノイズにうるさい私でも全く問題なし。
(KORG の Pandora Stomp は少しノイズが気になったんですよね。。。)
いろんなアンプやエフェクターのモデルが内蔵されており。。
選ぶのが大変なくらい
あ。。
アンプって私のMARKBASSタイプもあるのね。。(^・^)
プリセットも最大5系統のエフェクターを追加できるし
(但し処理の重いのは5系統は無理っぽい。。(^_^;))
私はMAX3つか4つあれば十分ですし
もう私には十分すぎる性能です。
しかもこれが
数千円で買えるなんて
日本って本当に良い国ですよね~
操作性は単純。
プリセットをアップ ダウン するだけ
という使い方なので。。
バイパスのプリセットを作って間にかまして
曲によってアップダウンしていく
という使い方でしょうかね。
プリセットのスワップもかんたんにできるし。
いろいろ考えられてますね。
操作性が良いので音作りも手軽にできます。
マルチエフェクターのメーカとしての
ZOOMのノウハウがきちんといかされている印象です。
USBでファームウェアの更新ができるとか。。
リズムボックスが付いているとか
まだ全然使いこなしてませんが。。
もうエフェクター部だけで満足してます。
とりあえず、週末の練習用に
バイパスのプリセットと
その前後に
1.歪み(ファズ)
2.スラップ用(コンプ、エキサイター、フランジャー)
そういえば、シンセベースやソロで使えそうな
プリセットが入ってましたし。
これから時間をかけて楽しみます。
唯一気になる点は
電池稼働派の私としてですが
バックライト点灯で何時間電池駆動できるか?くらいですね。
バックライト非点灯ならアルカリ電池20時間とは書いてありますが。。
普通のエフェクターを持っている方も
ひとつ買っておいても損はないかと思います。
この軽さと安さはいざというときに役に立ちそうです。
ということで気になった方はホームページや店頭でチェックですね
http://www.zoom.co.jp/products/b1on/?lang=jp
それにしてもMS-60Bもそうでしたが。。
電池駆動は単三電池4本(6V)
アダプタは AC 9V
ZOOMのエフェクターって謎ですね。。
3/17追記:
スタジオ練習で使用してみました。
まず、電池の持ちですが。。
私はAmazonで売っているニッケル水素電池4本を使用してますが。。
3~4時間の練習では全く問題ないです。(^^)v
ちょっと気になった点は。。
ペダルの幅がせまいのと踏んだ感が乏しいのとで。。
間違えて左右を一緒に踏んでチューナーモードに入ったり。。(^_^;)
ノリノリで弾いていると誤って踏んでプリセットがどんどん進む。。(^_^;)
なんてことがありました。
まぁ。。これは慣れですね。
スタジオ練習で何度か使って
ライブで最終的に普通のエフェクターにするか
こいつでいくか、判断しようと思います。
思いの外気にいらずに先日ドナドナしました。(^_^)/~
で、先日
とあるベーシストの方のブログで紹介されていたのが
このZOOMの新しいマルチであるB1Xon(B1on)
私はペダルは使わないので、
安くてさらに軽いペダルなしのB1onをさっそく購入。
以前、ZOOMはMS-60Bも使用していたので
使い勝手が結構良いのは知ってましたが。。
B1onはさらに使い勝手が良くなってますね。
結局、マルチエフェクターって
つまみやボタンの数多ければ多いほど使い勝手は上がるので
通常のエフェクターっぽい形状のマルチエフェクターって
若干無理があるのよね。
もちろん、見た目はそっちの方が良いのではありますが。。
で、この B1on ですが。。
樹脂感てんこもりで安っぽさ全開なのですが(笑)
オレンジのバックライト
グレー&ブラックの筐体は思ったより悪くない。。
そして何より
軽い
安い!
操作性もシンプル!
つまり
コスパ最高~です。
で、性能面はというと。。
ノイズにうるさい私でも全く問題なし。
(KORG の Pandora Stomp は少しノイズが気になったんですよね。。。)
いろんなアンプやエフェクターのモデルが内蔵されており。。
選ぶのが大変なくらい
あ。。
アンプって私のMARKBASSタイプもあるのね。。(^・^)
プリセットも最大5系統のエフェクターを追加できるし
(但し処理の重いのは5系統は無理っぽい。。(^_^;))
私はMAX3つか4つあれば十分ですし
もう私には十分すぎる性能です。
しかもこれが
数千円で買えるなんて
日本って本当に良い国ですよね~
操作性は単純。
プリセットをアップ ダウン するだけ
という使い方なので。。
バイパスのプリセットを作って間にかまして
曲によってアップダウンしていく
という使い方でしょうかね。
プリセットのスワップもかんたんにできるし。
いろいろ考えられてますね。
操作性が良いので音作りも手軽にできます。
マルチエフェクターのメーカとしての
ZOOMのノウハウがきちんといかされている印象です。
USBでファームウェアの更新ができるとか。。
リズムボックスが付いているとか
まだ全然使いこなしてませんが。。
もうエフェクター部だけで満足してます。
とりあえず、週末の練習用に
バイパスのプリセットと
その前後に
1.歪み(ファズ)
2.スラップ用(コンプ、エキサイター、フランジャー)
そういえば、シンセベースやソロで使えそうな
プリセットが入ってましたし。
これから時間をかけて楽しみます。
唯一気になる点は
電池稼働派の私としてですが
バックライト点灯で何時間電池駆動できるか?くらいですね。
バックライト非点灯ならアルカリ電池20時間とは書いてありますが。。
普通のエフェクターを持っている方も
ひとつ買っておいても損はないかと思います。
この軽さと安さはいざというときに役に立ちそうです。
ということで気になった方はホームページや店頭でチェックですね
http://www.zoom.co.jp/products/b1on/?lang=jp
それにしてもMS-60Bもそうでしたが。。
電池駆動は単三電池4本(6V)
アダプタは AC 9V
ZOOMのエフェクターって謎ですね。。
3/17追記:
スタジオ練習で使用してみました。
まず、電池の持ちですが。。
私はAmazonで売っているニッケル水素電池4本を使用してますが。。
3~4時間の練習では全く問題ないです。(^^)v
ちょっと気になった点は。。
ペダルの幅がせまいのと踏んだ感が乏しいのとで。。
間違えて左右を一緒に踏んでチューナーモードに入ったり。。(^_^;)
ノリノリで弾いていると誤って踏んでプリセットがどんどん進む。。(^_^;)
なんてことがありました。
まぁ。。これは慣れですね。
スタジオ練習で何度か使って
ライブで最終的に普通のエフェクターにするか
こいつでいくか、判断しようと思います。