春先に美しい黄色の花を咲かせる、恵比寿大黒 恵比寿笑い 塊根植物で
見ての通り、個性的な姿ですが、とても人気が高い多肉植物の仲間。
春先に葉が出る前に茎を伸ばし花を咲かせる、恵比寿大黒、芋と言われる塊根
から直接花を咲かせる、恵比寿笑い、個性的な姿。冬の時期までは屋内、最低
気温が15度を下回らなければ、屋外で育て、夏の蒸れだけ注意すれば梅雨時
でも外で野ざらしにしても元気で育ちます。恵比寿笑いは、扁平に横に広がる
芋、この姿が仲間も多く、塊根植物の美しいフォルムと言われる特徴です。
扁平な芋の姿、恵比寿笑い
セダムの乙女心が花茎を伸ばし
開花してます。10月に乙女が頬を
染めてから5か月ぶりに開花。セダムの花は
多くが星形の花を咲かせます。
去年の10月頃の頬染めです。
去年咲いた緑亀の卵の花は我が家でも初めて見た花でした。
しかし咲いてから半年で全ての株は枯れてしまいました。
暖かな春分の日でした。明日も天気がよさそうです。
毎年驚いてますが、初めて恵比寿大黒を見せてもらいました。
こんなに花茎を伸ばすのですね。
恵比寿笑いとは違いが判りました。私は虹の玉を載せてますが、花など見たことがありません。
同じような花を咲かせるのでしょうね。 mikioさん。
質問です。宜しくお願いいたします。
恵比寿笑いは良く載せましたね。
恵比寿大黒は花茎を伸ばすのが特徴です。
何とも言えない花姿、花色、この芋から咲きだとは
やはりパキポの魅力です。 芋も素敵と思いませんか
gonntaさん。 有難う。