数日前に久しぶりに多肉植物の寄せ植え作りを始める。過去に長い間
沢山の寄せ植えをやってきました。、自分はブリキ缶、ガラスの入れ物、食器類、カップ、バケツ
色付きのプラ、などに植え込む寄せ植えは、昔から絶対にやりませんでした。 長く行なってきたのは
鉢植えや陶器の入れ物だけで、今でもこだわりがあります。 入れ物にも多肉の寄せ植えはこだわりがあります。
この時見てブリキ缶と勘違いして断りましたが、社長が出てきて陶器だから、やってよ、と声がかかりました。
上得意のお客様だから、そんな感じでした。ブリキ缶と見た目で判断してしまいました。
完成後に今日わざわざ都内から受け取りに来ました。 とても喜んで持ち帰りました。
2つの寄せ植え、(持ち込み)の
陶器の立派な入れ物、すぐに鉢穴を確認、絶対条件
背の高い入れ物なので、底には
鹿沼の大玉、中玉を入れて
後は作り上げた培養土。
多肉の寄せ植えは、どんなに美しく植え込んでも
その姿は2~3年で美しさは消えてゆきます。
成長は上に伸びます。切り詰めて
姿を整えるか、間延びを承知で成長を
させるか。それはあなた次第です。
社長もお得意さんが喜んでくれて
満足の顔をしてました。
みんなで作り上げた多肉会社、
すでに立ち上げから5年も過ぎました。
社長 主任と一緒にコメントを載せました。
多肉の寄せ植え、とても癒されます。、何と素晴らしいオブジェ、mikioさんの多肉栽培がこの寄せ植えにも
確実に生き続けてる証ですね。 欲しいです。
どうぞこれからも安行の素晴らしい自然を見せてください。 楽しみにしてます。 会社全員。
先ほど読ませてもらいました。
まさかの展開、致し方ありません。
安行地区もやはり上層部でも考慮中の案件が出始めてます。 私共は最の手立てで今後も進んでゆくしかありません。 元気で皆さん、今後も進んで行かれることを
祈ってます。 yasu社長、スタッフ全員様、。
これからも私は出来る限り発信いたします。