この世の中では人々が必要としないものを作る企業は存在できません。
そういう企業が企業してもあっという間に倒産するでしょう。
問題になるのはその中でもよく売れる企業、売れない企業がでてくるということです。
原因は色々です。同じ商品でもコストを低く抑えれる企業、そうでない企業。
時期の違いでも消費者の消費意欲の過多が出てきます。
企業力の違いによってもシェアの広さにも違いが出てきます。
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今、私たちの生活にとって一番大事で、注目すべきことは、消費増税による「大企業累進課税減税」と「円安政策」です。
因みに、累進課税減税・円安で恩恵を被っているのは自動車産業など輸出産業で、その典型は今日のトヨタの純利益です。
発表では3.9兆円で史上空前の最高の利益です。対象的に国民は大半が輸入中心の衣食費・燃料費の高騰で大被害を被っています。その苦難の裏で、こういう笑いの止まらないボロもう . . . 本文を読む
こういう議論があります。「外交で戦争を止められると考えるのは幼い」ですと。
「最終的には力だけが抑止力になります」という主張です。
果たして「最終的」を強調し、不信感をばら撒き、制裁と軍備・軍拡を優先する事で平和がもたらされるでしょうか?お互いに制裁、軍備拡大するから、お互いに不信感を募らせて行き、緊張を激化させます。最後は、戦 . . . 本文を読む
立憲民主党の良心的な支持者と日本共産党の支持者が無償で献身的に応援しているのに、
立憲右派(連合芳野派)が与党御用右翼マスコミと共に
「立憲共産党」と言われるのは嫌だといってなかなか共闘がすすまないようです。
又、れいわ新選組に対しても、あれは政党の体を為していない!と罵倒し、
「協調しよう」「連帯しよう」という強い意志が見られません。その為失意して支持者が減る一方です。
この状態 . . . 本文を読む