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こんな危ない輸送機はなぜもっと早く停止しなかったのでしょうね? . . . 本文を読む
二分された空
国際的にはウクライナ戦争とパレスチナ戦争問題ですね。
ウクライナ戦争は比較的早く停戦に向かいそうですが、パレスチナ戦争は終わりそうにないですね。
ウクライナ戦争は一週間で終わらせると豪語していましたが、パレスチナ問題ではエルサレムの聖地を
イスラエルに独占させたのが、トランプ大統領の決断だったからです。
このことでパレスチナ人を激高させたし、パレスチナと . . . 本文を読む
防衛問題を語る場合には、内紛・内乱・戦争が何故起こるのか?
その根源から問い直して、防衛問題を検討して見る必要があります。 その上で、外交、防衛、平和を再考する事が不可欠です。
資本主義強欲競争の根源には必ず覇権国家の覇権争いがあります。 そしてその核心部分にハイテクを必須とした軍需関連産業の市場争いが隠然と存在します。
更にそれは連動して、技術上の経済制裁が伴います。 これは常に国家間 . . . 本文を読む
(1)意図せずして巻きこまれる戦争!
中国の台湾侵攻時には、日本は米欧の意図にそって日本は戦争に巻きこまれます。
避けられないように誘導され、外堀から少しずつ埋められています。
それが軍備拡大、海上境界線でのお互いの軍事演習による挑発、集団による経済制裁等です。
ウクライナの惨事は人ごとではありません。
多くの国民に取っては何の利益もありません。一部 . . . 本文を読む
世界がこの20年余りのテロとの戦争の欺瞞に気付き、
アメリカ一極化の新植民地主義にノーを突きつけ始めたのです。
グローバルサウス、中東、東南アジアの動きとIMF世界銀行体制の崩壊は、
G7とEU、オーストラリアに打撃を与えるでしょう。
15%の人口で残りの85%がペトロダラー離れの世界で維持できるとでも云うのでしょうか?アメリカは基軸通貨の立場を利用して . . . 本文を読む
ウクライナとロシアの戦争後に、考慮しておく必要があるのは
米国がその先をどのように、戦略を立てているかです。
一つは両国が疲弊することです。もしくはロシアが敗北することです。
そして莫大な恩を売ったあと、ウクライナが勝利もしくは領土保全に成功した暁には、
米欧の提供した新兵器は貴重な先行投資として、歓迎され、讃えられるでしょう。
その代 . . . 本文を読む
―――立憲議員の戦争反対―――
この人達は勇気ある行動を皆に示してくれています。
これは多くの名も無き国民の率直な気持ちを
代弁してくれています。
戦争反対を全てアカと決めつける好戦派の人たちがだめと言っているのです。
台湾は中国領でアメリカでも日本でも無い国です。
わざわざ出かけていって戦争を買って出るのは自殺行為です。
台湾・日本が戦場になるのは明白です。
&n . . . 本文を読む
―――「アメリカを美化しているのでは?」―――
日本から米軍基地を撤去させることは可能です。
民主主義国家の米国ですので、国家の主権は認め、撤去せざるを得ません。
日本単独では、東西冷戦下のソ連、
そして、現在の中国に対し、一国では守り切れないので、
日本の意志で、日本に米軍基地を置いているのが実情かと思います。
ここでは必ず侵略するという前提、決めつけから出発していま . . . 本文を読む
―――「改憲NO」や「軍拡反対」という意見は存在するだろうーーー
真に国民の立場に立てば正当な意見で有り、
この人達を批判する方々は台湾有事では
日本が大量の死者、難民が続出し、国土は廃墟になってしまうことを
全く理解していないし、想像もできないのでしょう!
国内の富裕層、上級国民・高級官僚は大挙して欧米にのがれるでしょうね。
日本は「米国の思い通り」に . . . 本文を読む
今日の「政府の議論」は軍拡ありきで一人歩きしています。
まさしくそのような進行を示しています。
日本国民も大半はそのような議論で洗脳されているようです。
多額の国費をつかって先ず軍拡ありきです。
何故北朝鮮があのようにミサイル実験や核実験に
狂ったようにのように邁進するのか?
何故中国が台湾統一に武力統一も辞さない!とか。
また、
それに対してそれを如何にして平和的にお互い . . . 本文を読む
だから侵略はその始まりに原因があると言うことです。
人間が強欲から解放されない限り次の戦争が始まると言うことです。
日本には悲惨な太平洋戦争の教訓と反省から平和憲法が生み出されました。
そのことによって戦後70年ほど平和を維持してきました。
理想かそうでないかはこの事実を認めるか認めないかにあります。
勿論私も全くこのことに安住する気は毛頭ありませんが、
現実に台湾国民 . . . 本文を読む
中国の台湾侵攻時には、日本は米欧の意図通り日本は戦争に巻きこまれます。避けられないように誘導され、外堀から少しずつ埋められています。ウクライナの惨事は人ごとではありません。抑止力は働きません。守り神は憲法のみです . . . 本文を読む
私たちはウクライナ状態にならないと目が覚めないのか?
戦争には手順があります。
火遊び(各国の要人の訪問、近隣での演習、新式兵器の売買交渉など)が本気になり、
謀略的テロ、演習に見せかけた挑発等が有り、次は本格的な紛争、通常戦争になり、
最後は核戦争です。
核戦争だけ反対では、軍拡賛美者の限定戦争論者(軍需産業の代弁者)を喜ばすだけです。
軍拡は抑止にはなりません!緊張 . . . 本文を読む
火遊びの元とは?
日本、韓国、台湾というのは東アジアでのアメリカの権益を守り、
米国本土を守る盾であり続けることがアメリカの国益にかなうわけです。
ただ、問題はハイテク産業の集積地でもあり、
一説では14兆円もの利権があると言われる台湾も組み入れたいのですが、
台湾は「一国二制度」を取っていて「中国領」で有り、独立国家でもない点です。
これが米国の産軍共同体の戦略と鋭く対 . . . 本文を読む
日本は日本国憲法で戦争を放棄しています。にも関わらず、「台湾有事は日本有事」と騒ぎ立て、よその国に介入しようとしている。台湾は日本ではないのです。介入しなければ悲惨な戦争にはなりません。
領土的には中国の一部で、ただ社会体制が違うだけです。台湾のことは台湾人が決めること。
火遊び的ちょっかいが一番残虐な結果に導きます。
中国ともろに闘おうとする人たちは、
そうなれば結果はどんなに恐ろし . . . 本文を読む