夫婦も30年、40年とたつと
惰性に流され、
新婚時代の新鮮で生き生きした生活も
いつの間にかよく”腐れ縁”といわれますが、
腐った牛乳?豆腐?生活がマンネリ化し、
お酒になりそこなった腐った酢のようになってしまいがちです。
離婚沙汰まで起こらなくとも
仲たがいぎりぎりに行くことも
永い人生の中では幾度となく起こるものです。
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(2)国家・民族の成り立ち、
治世・支配の多様性について
現代における
国家・民族の成り立ちというものは多種多様です。
当たり前といえば当たり前のことです。
この現実を
まず立体的(空間的)に分析してみれば、
この当たり前のことに
実は複雑怪奇なことが入り混じって
今日の国家・民族を形成しています。
国家 . . . 本文を読む
(1) 先ず宗教の根源的自由とは?
宗教でいえば
仏教、キリスト教、イスラム教などは
世界の三大宗教として有名だ。
ところで
宗教は世界中でいつの時代でも
三大宗教しかなかったかといえば
そうではない。
いつの時代でも無数の宗派が世界中で
生成消滅、つまり
”できては消え、できては消え”している。
その三 . . . 本文を読む
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/551f07cb6f3c320d3e371a0403f1ee5d
http://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-11976455075.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/uruguay/data.html . . . 本文を読む
中世の世界支配で有名な国はモンゴル帝国の侵略ですが、
モンゴルの支配方法は武力侵略した後は
その国や民族の代表を政権や代表に据え、その代理人を通じて
その国々全体を支配しました。
一般に、過去の人類の歴史においては
侵略した国家、民族は
併合して単一の国家に統合してしまうのが通例でした。
中世や近代においては
帝国主義的侵略と植民地主 . . . 本文を読む
午前10;30頃に出発
宝塚ICより中国自動車道へ
午前12;45頃烏城Pに着く
城内に入ると可愛い小鳥が迎えてくれる
外堀より見た烏城
城の門番?アオサギ
じっと佇む
産卵期を迎えた白鳥
縄張りを自己主張
黒い白烏城は
東 . . . 本文を読む
今回は角度を変えて切り込んでみたいと思います。
ママ友の家計の悩みや
ママ友同士の中での家計の悩み事、相談事。
職場での家計の支出などで
今までと違った愚痴、口論、相談事が沸き起こっていることがある。
家計では支出が、昨年以来大幅に支出がアップし、
夫婦げんか、口論が急増しているようだ。
実はスーパーやコンビニ、生協などでは
商品価格 . . . 本文を読む