国家存亡の危機を大局的に思うなら
-近視眼的利益を拙速に求めないことー
近視眼的利益の追求は
企業は派遣切り、短時間低賃金労働へ向かい対極に長時間激務労働を生む。
国家は人口減・経済衰退社会を生み、即国家の衰退・破滅を招く。
若い婦人労働者の差別は
お産、育児などの妨害に直結すると思うべし!
青年労働者の差別は
デート、結婚を阻害していると思うべし。
. . . 本文を読む
(1)人々の様々な生き方の多様性
憲法改正問題、
その前段階の橋頭堡としての
限定的集団安全保障問題があります。
又、
TPP問題、消費税問題、
さらに、
いきなり熊本・大分大地震が
私たちの生活の中に入ってきました。
TPP問題は先送りされたようです。
TPP問題と絡んでトランプ氏の台頭が国内状況に
影 . . . 本文を読む
(3)原子力の平和利用と
国民生活の安全・平和・幸福とは?
原子力の平和利用問題は
日本では原子力発電が典型ですが、
これが、
これまでは
安全で国民に平和と幸福をもたらすと
信じて疑われなかったのですが、
東北大震災以来、それが根底から打ち壊されました。
津波とともに、原子力による
二次災害を大規模に引き起こしたからです。
水素 . . . 本文を読む
(1) 社会経済における矛盾・見解の相違
経済的諸事情では
自由化の進展・規制緩和の誤った方向性などが
また個々の問題では利害が絡み、
両極端の見解が相対立し合うことは
珍しくありません。
たとえば企業においては
企業の経営上の利益を追求しようとおもえば
経営者(資本)の自由は
労働基準法などが障害になるようです。
& . . . 本文を読む
【心向くまま徒然徘徊紀】のアクセス・ランキング
無料ユーザーもGoogleアナリティクスが使えるようになりました!
今ならブログフォト登録が初月無料
アクセスとランキングの状況を表示します。ランキングは上位100,000件まで表示されます。
過去1週間の閲覧数・訪問者数とランキング(日別)
日付
閲覧数
訪問者数
. . . 本文を読む
1.差別がもたらすものとは?
もっと身近では
個人の生き方、生い立ち、出身地の違いなどから
ほんの些細な行き違いが
人生上の大きな変化・狂いを来す場合もあります。
2.人生を決定づける上で重要なことは?
親・兄弟・肉親・教師達・政治家達の近視眼的見方から、
子供たちの将来性豊かな人生を狂わす場合もあります。
特に、学歴偏重は
時に子 . . . 本文を読む
(1)エゴやセクトの 絡まりの問題
問題なのは
自分のエゴや自己中心主義と結びついてか
人間同士が後先を考えず傷つけ合う事です。
国々にある政党間でも宗派間でもしかりです。
政党とは本来その国の国民の為に
どんな政策をもって奉仕、献身するかなのでしょう。
勿論、
そこでは政党の立場(立脚点)、歴史、伝統、成り立ちなどによって
違ってくるに違いありません . . . 本文を読む
昔、
テロリストは500人程度といわれた頃に
これからは「対テロ戦争」の時代にはいった、と
いわれたことがあった。
今では、その結果
アフガン戦争、イラク戦争やリビア戦争、シリア戦争と
次々に戦争が始まった。
ちなみに
中近東やアフリカでは
戦争や紛争のないところを数える方が早いくらいだ。
そして、
テロリストは20,000人を . . . 本文を読む