今の国内の格差問題は
一定のわが国民の間では
限界に来ていて
妥協のできないところまで来ています。
* グローバル企業の亡国的・売国的専横は
目に余るものがあります。
国民の大半は賃金は殆ど上がっていません。
インフレは進んでいます、お金の価値が
どんどん下がっています。
** 税金は消費税で上がり、
保険料で上がり、
どれをと . . . 本文を読む
(4)米欧との共同の行く末は?
はたして
米欧がそれに匹敵する
もしくはそれを凌駕する利益を
もたらしてくれるだろうか?
ウクライナでの
対ロシア派殲滅作戦の強硬派
アメリカにとっては
如何であろうか?
元々アメリカにとって
ウクライナは
大した利益を
もたらしている国家ではなかった。
しかし . . . 本文を読む
ウクライナで目出度く停戦が
発令されました。
しかし
これは二度目の停戦になります。
一回目は合意まで至ったけれども
停戦違反が頻繁に起き
結局戦闘は終わらず、
戦闘は逆に激化してしまいました。
問題は
まだ何ら解決には至っていません。
一回目で
戦争が終わっていれば
”怒りと復讐心 . . . 本文を読む