とりあえず
大枠で概要を
述べさせていただくならば、
国内では
東北震災内需を
早急に振興・促進すること。
特にインフラの復興は
早急に解決されることが不可欠です。
特に、
需要のある所にどんどん投資すること。
末端の2~3百万円以下の国民には
お金さえあれば
いくらでも必要なものは無限にあるし . . . 本文を読む
1.自然法としての自衛権(憲法上の矛盾)
2.自衛権と専守防衛(現憲法で許容できる限界)
3.専守防衛と集団自衛権の矛盾
http://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/c348db9455c53f20b21a05806cfc74e0
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5 . . . 本文を読む
”周辺事態法”は合憲の限界(グレーゾーン)!で
地理的条件を取り外した「周辺事態法」は
「完全な違憲立法」です!
それは、
言い換えれば自然な専守防衛権を
逸脱した「静かな憲法クーデター」を意味しています。
ワイマール憲法下のドイツを崩壊に導いた
手法と同様のものです。
政府は直ちにこの危険極まりない違憲立法 . . . 本文を読む
金魚草
世界中の
あらゆる紛争地域に出かけ、
重火器も含め携帯し、
その使用を
内閣の裁量にゆだねる法律を国会において
強行採決した。
http://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/c348db9455c53f20b21a05806cfc74e0
この法律の問題点は
「周辺事態法
(中国 . . . 本文を読む
戦後日本は
前文・第9条の元で、海外に軍隊を派遣することそのものが
交戦しなくても”威嚇であり、侵略行為”ととらえてきました。
ちなみに
第二次戦後、
米欧の主要な戦勝国家は、
戦後も
様々な理由を付け、国境を越え、
ベトナム、アフリカ、中南米、中近東で
戦争を断続的に続けてきました。
「大義名分」、名目は . . . 本文を読む
この世の中には
判断しなければならないことが
無数にあります。
過去にはダイナマイトが発明されたとき
誰のために目に何のために
それを活用するのか、利用するか?
原子力の効力が発明・発見されたとき
原子力そのものを活用できるか否か?
それが軍事力に利用されるのか?
平和利用に活用されるのか?
様々なハードルを越えねばな . . . 本文を読む