待っていた場所の近くに来てくれた、ノビタキ。

長く待った。やっと近くにやってきた。

見やすい土手にやってきた、ノビタキ。

やっとよい場所に来てくれた。

葦の穂に、背中を向けてとまったノビタキ。

冬羽ではっきり判らないが、これはオスだろうな。

畦の草に、尾を広げてとまったノビタキ。

なかなか近くに来てくれない。

虫をくわえて葦にとまっていた、ノビタキ。

虫が少ないのか、虫を捕ったところを見たのはこの時だけだ。

急に涼しくなった日、ノビタキと遊んだ。

温度は18度ほど。上着がないと寒いほどになった。

電線にとまっていた小鳥の群れは、ムクドリだった。

土手の看板にとまっていたヒバリ。

鳥の種類は少ないけれど、ヒバリはよく飛んでいる。

畦に咲いていた小さな草花は、サデクサ。

ピンク色の小さな花をつけていた。