次第に近くにやってきたのは、大陸型チュウヒ？

近くに飛んできたが、そのまま通り過ぎていった。

腰も少し白い、大陸型チュウヒだ。

ちょっとハイイロチュウヒのメスかなとも思ったが、少し違うようだ。

大陸型のチュウヒと思われるものも飛んでいた。

翼の先が少し黒い個体だった。

飛んでいたチュウヒが、樹上にとまるところ。

背中を見せてふわりと降りた。

葦原を飛んでいた、チュウヒ。

遠くで、ハイイロチュウヒも飛んでいた。

まったくの証拠写真だけれど。距離は500メートルほどもあっただろうか。

遠くでとまっていたコチョウゲンボウを見つけた。

２００メートル程も離れていたが、小さなコチョウゲンボウがなんとか撮れた。

遠くを飛んでいた、コチョウゲンボウ。

コチョウゲンボウは日ごろ、低くまっすぐに飛んでゆく。見つけた時は後ろ姿ということが多い。遠くを飛んでいたので、カメラでとらえることができた。

葦原の上を飛ぶコチョウゲンボウ。

餌を探していたのか、葦原を何度も右に左にとんでいた。