水のたまった蓮田にいた小さなシギたち、中にオジロトウネンがいた。

午前中に探した時には会えなくてがっかりしていたが、再度の見回りでいてくれた。

戻ってきた小さなシギ、オジロトウネンもいた。

オオタカが飛び去ると、すぐに戻ってきてくれた。

田んぼに戻ってきた小さなシギは、ヨーロッパトウネン。

何も見えなかった田んぼに、２時間ほど経って戻ってきたら、小さなシギが数羽いてくれた。

小鳥たちが一斉にいなくなった、見上げるとオオタカが飛んでいた。

とっさにカメラを向けたが、補正は間に合わなくて、黒くなってしまった。

水のたまった蓮田には、ハマシギもいた。

こんな場所でハマシギに出会うと、この鳥はなんだったかなと思ってしまう。

翼を広げて見せた、タカブシギ。

小さな魚でも見つけたのだろうか？

タカブシギが背中を見せて立っていた。

しばらくぶりに数の多いシギ・チドリに出会った。

あぜの小さな花をバックに、タカブシギが歩いていた。

田んぼの畦のそばにいたタカブシギ。

水のたまった蓮田にいたのは、タカブシギだ。

数羽のタカブシギが、ゆっくり餌を採っていた。赤く見えるのはジャンボタニシ（スクミリンゴガイ）の卵だ。