当てもなくやってきた、このポイント、楽しませてくれたベニマシコ。

このところ、どこに行けば会えるのだろうと悩むほど小鳥が少ない。ベニマシコのおかげで楽しい日になった。

可愛いポーズも見せてくれた、ベニマシコ。

距離のあるところにとまることが多かったけれど、この場所はかなり近くて、大サービスしてくれた。

水辺の穂にとまっていた、紅いベニマシコ。

バックの水のブルーがいいね。

セイタカアワダチソウは沢山あるよ、これから楽しみだよベニマシコ。

紅いベニマシコが撮れるようになると、ほっとするよ。小鳥の少ない今季の冬。

セイタカアワダチソウの穂に、とまっていたベニマシコ。

セイタカアワダチソウの穂が白くなって、実が熟して食べられるようになったのだろう。

うれしい出会いになった、紅いベニマシコ。

ベニマシコだけは、普段の年より多いかもしれない。

ついに出会った、紅の濃いベニマシコ。

こんなに紅いベニマシコに出会えるとは予想していなかった。

水路の対岸で、ごそごそ動いていたツグミ。

なんだツグミかと思ったけれど、まだツグミとの出会いも少ないことを思い出した。

なかなか会えない小鳥たち、最初の出会いはカワラヒワ。

小鳥の声も聞こえない、水路沿いを歩いていたら。