歓迎してくれてありがとう、花とビンズイ。

あまり期待して来なかったけれど、きれいな場面に出会い、楽しい一日になった。

思わず夢中になった、赤い寒椿とビンズイ。

こんなきれいなところに、とまってくれるなんて、考えてもいなかった。

寒椿の赤い花がバックにあった、ビンズイ。

こんなところにとまっていたよ。

後ろに赤い色が見えた、枝にとまったビンズイ。

シックなビンズイには、赤色が似合う。

枝にとまっていた、ビンズイを見つけた。

地面で見えなくなって、どこにいったのだろうと探していると、枝にとまっていた。

小さな音をたてながら、落ち葉の中を歩くビンズイ。

松林の下には５～６羽いたようだった。

松林の下では、ビンズイが歩いていた。

紅葉の落ち葉もあるので、バックの色がいい感じだ。

湿地の向うには、カシラダカも数羽いた。

アオジもカシラダカも冬には、どこでもよく会える小鳥なのに、今季は出会いがむつかしい。

葦の繁った湿地の向うに、アオジがいた。

かなり距離があった。少しでも近寄ろうと頑張ってみたが、２メートルほどしか縮まらなかった。小鳥で３０メートルほどもあるときつい。