押さえつけていたのオオバンらしい、獲物を捕まえたオオタカ。

長い間押さえつけていたが、獲物は生きていて時どき黒い羽をばたつかせていた。

翼で覆うようにして獲物を隠す、オオタカ。

カラスが近くで鳴いた。体を沈めて翼で隠した。

幸運！地面にいるオオタカに出会った。

獲物を押さえつけていた。

ゴリラのような頭だ、コスズガモ。

コスズガモの生息地は北アメリカらしく、日本では珍しいそうだ。
左にいるのはキンクロハジロ。

これを待っていた、翼を大きく広げて羽ばたくコスズガモ。

動きがすくなく単調、カモを撮るのは疲れる。

ばたばたと羽ばたきを見せてくれた、コスズガモ。

キンクロハジロやスズガモとの違い、あまり判別できない。カモの判別も難しい。
右奥はキンクロハジロ。

今回は前回よりも、ずっと近くで撮れたコスズガモ。

それでも、ずっと眠っているばかり、たまに動くときを待って・・・疲れるなあ。
白っぽく見える背中を見失うこともある。

もう一度行ってきた、コスズガモ。

前回は光も強く距離もあり、上手く撮れなかったので、撮り直しに行ってきた。
左はキンクロハジロのメス。

頭の緑は濃いけれど、やはりハイブリッドかなアメリカヒドリ？