やっと落ち着いて、枝の上できょとんとしていたトラフズクの雛。

これは最初に巣立ちした子だ。全部で4羽いた。

元気を出して、少しずつ上に登ってゆくトラフズクの雛。

トラフズクって、雛だけどずいぶん黒い顔しているね。

目の前を飛ぶ、ハチを見つめていたトラフズクの雛。

大きな丸い目、ハチに刺されないかな。

ようやく立ち上がり、大あくびをしたトラフズクの雛。

少し落ち着いてきたようだ。

木の上に座り込んでいた、トラフズクの雛。

地元の人が、落ちた雛を木の上に戻したが、しばらく座り込んでいた。

見えにくいよ、そのうえ目を開いてくれないトラフズクの親。

何とか見える場所を探して、中腰で撮ったが、どれも両目を開いたものが撮れていなかった。

ちょっと離れたところから、雛をじっと見守るトラフズクの親。

枝の陰にとまっている親がよく見える場所を探したが、どこから見ても見えにくい。

地面できょとんとしていた、トラフズクの雛。

私が現地に着いた頃、地面に落っこちた。

葉っぱの隙間からのぞいていた、トラフズクの雛。

これは巣から少し離れたところにいた、トラフズクの雛。