シメだと思っていたら、コイカルだった。

シメを見つけて撮っていると、そばにもう1羽が目についた。コイカルだ。

松の先にとまっている小鳥は、イカルだった。

あれは何だろうとカメラを向けてみたら、イカルだった。

わずかに広がった林の隙間から、ハチクマが見えた。

かなり近いところを飛んでくれた。この日はヤマショウビンを見たといううわさが広まり、半日ほど振り回された。

すっかり夏羽になった、きれいなアトリだ。

数は少なかったが、こんなにきれいなアトリに会えたのはうれしい。

水場にやってきた、アトリ。

関東の今年の冬にはアトリにはほとんど会うことができなかった。

道路わきの木に、カッコウが飛んできた。

カッコウの仲間も昨年と比べると、ずいぶん少ない感じがする。

木にとまっている、アマサギ。

いつもよく見かけていたグラウンドは草ぼうぼうなので、行き難いのかな。

島では、木にとまっているアマサギに会った。

ここでは、木にとまっているところに出会うことが多い。

鳥数の少なかった島で、アマサギに出会った。

アマサギには島のいろいろな場所で出会った。