子どもたちを近くで見守る、親フクロウ。

もうすぐ巣立ちする子どもたちを見守っていた。緑いっぱいの中のフクロウはきれいだ。

風が吹き、全身を見せてくれたフクロウ。

巣の近くで見守っている親フクロウ。

今度は低い場所にとまっていた、フクロウ。

上手く隠れるものだ、この場所も、見える場所は限られていた。

急に体を伸ばして細くなった、フクロウ。

鷹でも見えたのだろうか。フクロウの仲間、トラフズクなどでは、よくこんなに細くなったのを見かけるが、フクロウでは見たことがなかった。

葉っぱの隙間からわずかに見えた、フクロウ。

こんなところに居たのか。

樹の高いところにとまっていた、フクロウ。

見える場所は、限られた狭い範囲だけだった。

風を切って歩く、チュウシャクシギ。

翼を少し膨らませて、颯爽と歩いていた。

葦の周りを歩いていた、チュウシャクシギ。

水辺を元気よく歩き回っていたが、あまり餌は採れていないようだ。

草陰から出てきた、チュウシャクシギ。

チラッと姿を見せた後、草陰に入ってしまった。かなり待たされた後出てきた。