夏羽で赤くなっていた、オオソリハシシギ。

干潟には10数羽いたオオソリハシシギ。

餌を捕まえたようだ、オオソリハシシギ。

カニなどが好物のようだ。

干潟の沖の方を飛んでいたオオソリハシシギ。

もっと近くで飛ぶところを撮りたかった。

しばらくぶりの干潟には、オオソリハシシギがいた。

広い干潟には、大きなシギでないと楽しめないものだ。

近くで見ると、なかなかきれいなキアシシギ。

キアシシギに限ったことではないけれど、近くでみると実にきれいな毛並み（羽並み）をしている鳥たち。

見下ろす近いところに飛んできた、キアシシギ。

今期はキアシシギにも、なかなか会えない。いつもの年とは何かが違うのだろうか。

干潟にはキアシシギが動きまわっていた。

シギには、塩水でも淡水でもどちらでもよいのが多いようだ。

胸の黒い部分は、ムナグロとそっくりだよダイゼン。

向うにいるのは、夏羽のハマシギ。

干潟には、ダイゼンがいた。

ダイゼンとはしばらくぶりの出会いだ。以前は冬にもここでよく見かけたものだが。