背中のＶ字模様が、クッキリしていたヨーロッパトウネン。

このＶ模様が特徴の一つらしいが、なかなか判別は難しい。

この2羽は、どちらもトウネンだった。

右側のトウネンの羽模様は、若鳥の特徴がよく出ているようだ。

判別に手間取った、ヨーロッパトウネン。

探した挙句、地元の人に教えてもらった。

見分けは難しかった、ヨーロッパトウネンとトウネン。

手前はトウネン。

トウネンとヨーロッパトウネンが一緒にいた。

真ん中にいるのがヨーロッパトウネンだ。

一緒にいるのはメダイチドリだ、ヨーロッパトウネン。

手前にいるのがメダイチドリの若鳥。

干潟で出会った、エリマキシギのペア。

大きい方がオスだ。鳥にはいろいろな種類があり、メスが大きい種やオスの方が大きい種がある。

干潟でも会えた、エリマキシギ。

もう冬羽に変わっていた。

ウロコのような模様が目立つセイタカシギ。

両側は成鳥。なかの４羽は若鳥で、そのウロコのような模様がくっきりしている。