昨年までハクチョウの餌付けをしていたが、鳥インフルエンザが騒がれ、今年はやめたそうだ。しかし、ハクチョウはやってきていた。自治体などが、餌やりをやめても、パンクズなどをやっている人は絶えない。鳥との接触は一般的に多くなっているようだ。
マガモとカルガモの雑種で、マガモの特徴とカルガモの特徴を合わせもっていて、マルガモなどと呼んでいるが、最近いろんなところでよく見かける。よく見かけるということは、このような雑種が多いということだ。マガモとカルガモの雑種だけでなく、カモは違う種類でも雑種ができやすいと聞いた。
図鑑によると、ハイイロチュウヒのメスの、翼の下側は羽根の模様がはっきりとしている。チュウヒの翼の下側は、模様がぼんやりしているので、判定の一つの要素らしい。この個体は、羽根模様がくっきり見える。
〈これはチュウヒとのことでした、訂正します2月14日〉
〈これはチュウヒとのことでした、訂正します2月14日〉