撮れた！グリーンバックのアカショウビン。

こんなアカショウビンを撮りたかった。

念願の赤い鳥、アカショウビン。

やはりうれしい、今年もアカショウビンに会うことができた。

カエルを捕まえていた、アカショウビン。

周りにはカエルが多いようだ。捕まえてくるのはカエルばかりのようだ。

遠くの枝陰にとまっていた、アカショウビン。

この場所には、十数名のカメラマン、バーダーがいた。飛んで行った先を目で追いかけて、誰かが見つけている。人の目の数も多いので見つけられた。

会うのが難しくなった、アカショウビン。

会いたくて、何度か出かけてみたが、会えたのは一度だけだった

高原にはオミナエシの花がさいていた。

今では野生のオミナエシは少なくなったそうだ。

草むらの中の、エリマキシギ。

背中の羽をブルブルンと振り乱して、餌を探していた。

多くのシギたちの中で、よく目立つエリマキシギ。

小さなシギやチドリが多いので、大きめのエリマキシギはすぐにわかる。

休耕田には、エリマキシギもいた。

水の溜まった休耕田には、大小いろんなシギやチドリたちがいた。

背中のV字模様が目立つ、ヒバリシギ。

明るい赤茶色の背中の模様がよく見える、小さなシギ。