《輪旅 宇治・宇治田原・和束へ!》
世界遺産の平等院が改修に・・・しばらくは覆いが掛けられて全容が見れなくなるということで出かけてきました。修復の箇所は屋根と朱の塗り替えとか。
その前に見ておきたいとの思いでプランしました。以前、ここを訪れたのは小学校の修学旅行だったと思います。半世紀前!??
その後は宇治茶の産地、和束町の茶畑を散策・・・高台の集落から見下ろす緑の茶畑には心を癒されました。
(宇治の平等院)
大昔、小学校の修学旅行は京都奈良でした。初めての宿泊旅行??で緊張した覚えがあります(笑)その平等院が改修に・・・唐招提寺、薬師寺、姫路城などしばらくは覆いが掛かってしまうケースが多くあります。その前に一目・・・平等院はもともと朱く塗られていたようですが、それを修復するとの計画だそうです。木造建築を長く保存するのには塗ったほうがよいのかもしれません。
(宇治川)
唯一、琵琶湖の水が流れ出すのが瀬田川・・・京都府に入ると宇治川と名前を変えます。よって、宇治橋から見下ろす水面は心なしか緑色に濁っています。それでも宇治あたりの景色は落ち着きがあり、流石は世界遺産・・・京都の景観そのものでした。
(和束町の茶畑)
加茂駅に移動・・・サイクリストの大先輩とランチタイムを楽しみました。その後、雷雲を確かめながら和束町へポタリング・・・奈良時代に都のあった恭仁京跡、山城国分寺跡の横を通り、海住山寺へと思うがパス!?・・・例幣~奥畑~石寺へと、ちょとした山上集落を縫って走ります。
(癒しの風景)
ここはお茶の栽培が盛んで、独特な風景は心を癒してくれます。日本茶の発祥地は宇治田原とか・・・その隣の和束町もお茶栽培が盛んなようです。山の上まで一面の茶畑・・・手入れの行き届いた畑は見ていて飽きません。製茶工場から流れてくるお茶の香りがまたたまりません。
(笠取あたりの峠にて)
(災害の爪あと)
世界遺産の平等院が改修に・・・しばらくは覆いが掛けられて全容が見れなくなるということで出かけてきました。修復の箇所は屋根と朱の塗り替えとか。
その前に見ておきたいとの思いでプランしました。以前、ここを訪れたのは小学校の修学旅行だったと思います。半世紀前!??
その後は宇治茶の産地、和束町の茶畑を散策・・・高台の集落から見下ろす緑の茶畑には心を癒されました。
(宇治の平等院)
大昔、小学校の修学旅行は京都奈良でした。初めての宿泊旅行??で緊張した覚えがあります(笑)その平等院が改修に・・・唐招提寺、薬師寺、姫路城などしばらくは覆いが掛かってしまうケースが多くあります。その前に一目・・・平等院はもともと朱く塗られていたようですが、それを修復するとの計画だそうです。木造建築を長く保存するのには塗ったほうがよいのかもしれません。
(宇治川)
唯一、琵琶湖の水が流れ出すのが瀬田川・・・京都府に入ると宇治川と名前を変えます。よって、宇治橋から見下ろす水面は心なしか緑色に濁っています。それでも宇治あたりの景色は落ち着きがあり、流石は世界遺産・・・京都の景観そのものでした。
(和束町の茶畑)
加茂駅に移動・・・サイクリストの大先輩とランチタイムを楽しみました。その後、雷雲を確かめながら和束町へポタリング・・・奈良時代に都のあった恭仁京跡、山城国分寺跡の横を通り、海住山寺へと思うがパス!?・・・例幣~奥畑~石寺へと、ちょとした山上集落を縫って走ります。
(癒しの風景)
ここはお茶の栽培が盛んで、独特な風景は心を癒してくれます。日本茶の発祥地は宇治田原とか・・・その隣の和束町もお茶栽培が盛んなようです。山の上まで一面の茶畑・・・手入れの行き届いた畑は見ていて飽きません。製茶工場から流れてくるお茶の香りがまたたまりません。
(笠取あたりの峠にて)
(災害の爪あと)