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おはようございます。
相変わらずバタバタした日々が続いていますが、競馬はいよいよ佳境に入ってきましたね。競馬するには最高の季節です。今日は天皇賞・秋。
現時点での有力馬がほぼ一堂に会して本当に楽しみな一戦です!
■東京11R 天皇賞・秋(G1)
1.過去の主な傾向および直近の馬場傾向
※省略
馬場傾向だけ少し。
先週まではどちらかというと後ろから差してくる馬が有利な馬場傾向であったように思うが、昨日の結果をみると一転、先行した馬が有利な状況となっている。この点は要注意。
2.1により浮かび上がってくる馬
フェノーメノ
ルーラーシップ
ダークシャドウ
カレンブラックヒル
3.想定される展開
内からシルポートが逃げる。
後続を引き離して自分のペースで行けるだけ行ってしまえという構え。
アーネストリー、ダイワファルコンがいく。1枠に入ったナカヤマナイトも出遅れなければ馬場を考慮して前目につけるだろう。
最後進路がふさがれてはどうしようもない。
これにダークシャドウも早めにつける。
続いて、外からトーセンジョーダン、そしてカレンブラックヒル。
カレンブラックヒルのこの枠はつらい。
これまで控えて競馬したことがないだけに、いつものスタイルをG1の舞台で崩すのは難しいだろうから、やはり前に行こうとするだろう。
この時点でかなり脚を使うし、もし行き切らなければずっと外を回らされる羽目になる。
ただでさえ未知の距離への挑戦。ますますリスクは高まる。
中団、そして後方からはフェノーメノ、エイシンフラッシュ、トランスワープ、ジャスタウェイ。
レースは淡々と進み、動くのは4コーナーあたりから。
シルポートがこの時点でどこまで引き離しているか。
先行しているカレンブラックヒルがどこでこの馬を捕まえに行くかがカギ。
実は一番仕掛けどころが難しいのがカレンブラックヒルではないかと思う。
万が一カレンブラックヒルの仕掛けがかなり遅れれば、あっと驚くシルポートの逃げ残り!となってしまう可能性も。
さすがにそれはやらないだろうから、直線を向いた時点ではほぼシルポートを捕まえる位置にきているだろう。
あとは追い比べ。今の馬場の傾向を考えるとある程度前につけていないと勝負にならない。
カレンブラックヒルが先頭に立つ。内からナカヤマナイトが脚を伸ばし、すぐ外からはダークシャドウ。
ルーラーシップ、フェノーメノはナカヤマナイト後ろから脚を伸ばす。
外に目を向ければエイシンフラッシュ、トランスワープにトーセンジョーダン。
最後は、やはり内の前目につけた馬がしのぎ切るというのがストーリーのように思える。
4.予想結果
◎ダークシャドウ
○ルーラーシップ
▲フェノーメノ
△カレンブラックヒル
△エイシンフラッシュ
△ナカヤマナイト
5.買い目
馬連 13-1、4、6、12、16(5点)
3連複2頭軸流し 6、13-1、2、5、9、10、11、12、15、18(9点)
※うさぎウマさんへ
そうです。水がきれいでうなぎが美味しいところです。
でも、それ以外にもいいところがたくさんあります。
ただ難点は、競馬中継が日曜しかないこと、近くに競馬場やウインズがないことですかねぇ。(笑)
菊花賞の予想、書かずにすみませんでした。
※takenaoさんへ
ジェンティルやってくれましたねー。
しかしヴィルシーナも惜しかった!
やはりタレントの馬ではG1は勝たせてくれないのでしょうかね。(笑)
※のっぱらさんへ
ご無沙汰しています。
デルタブルース!!懐かしいこと言ってくれますね!!
まだ地方にいたころの岩田騎手がG1勝ったんですよね。
菊花賞、予想を書かずにすみませんでした。
※にんじんさんへ
ゴールドシップ、やはり強かったですね。
この馬の精神力なら海外でも平常心で戦えるのではないかな、と思いますね!