異文化異聞記

異文化に絡んだつれづれをつづる記録。

王老師的愉快的料理講談

2009-02-23 22:06:36 | Weblog
王さんは26日に帰国する。早朝に発つので最後にお目にかかるのは25日の水曜日のみ。
専門ではない語学を教えて貰ったのだが、その詰め込み力は流石、筋金入りの教授であった。これで、専門のマテリアル系を教わったらどんだけ怖いか。遅刻3回してすいませんでした。静かに怒っているのが分かってとっても怖かったです。
中国のマテリアル系の大学生諸君、頑張ってついて行ってください。

楽しかった不思議な雑談。せっかくなので教えてもらった料理のメモを打ち込んでおこう。

葱爆羊肉

材料:羊肉(ハラルフードの店で購入するとスーパーより安いらしい。えらく勧められた。)
   葱
   孜然(????中国物産店に行けばあるとな。)
   
手順:油を50cc フライパンに入れ150℃~180℃に熱する。
   羊肉を炒める、醤油を適宜入れ 1~1.5分炒める
   次に葱を入れ炒める
   調味料(花椒面?? 十三香面????)を入れる
   さらに孜然粒を入れる。塩少々。
   好みで片栗粉を水で溶いたものを加えとろみを出す。

分量は自分の好みで調節。味付けも上記の調味料を使うが基本自分の好きなように調節。適当でも結構美味しく出来上がるとのこと。まだ、試していない。

で、ググってみた。すると、かような中国語サイトに到達。

原 料: 羊腿肉(净,200克)、京葱(200克) 调料: 大蒜头(1瓣)、花椒粉(少许)、黄酒(20克)、酱油(50克)、盐(少许)、醋(少许)、生油(少许)、麻油(50克)。烹饪方法:

一、交羊腿肉去筋,切成大薄片;京葱切成旋刀块,爆炒后就会变成片。

二、将京葱块、生油(或猪油)、酱油、盐、酒、花椒粉、羊腿片拌和在碗里。

三、用生油、麻油、大蒜头(折碎)炝锅烧至高热时,将放在碗里的羊腿片、京葱等材料倒入,用大武火很快地爆炸几下,再加少许麻油,醋起锅.菜肴特点: 香而又嫩,无羊膻气。

なんとなく分かったような分からないような
で、翻訳サイトに貼り付けて訳を出してみた。


もと 材料: 羊の腿肉(いつも、200グラム)、京のネギ(200グラム) 調味料: 大きいニンニク(1かけら)、サンショウの粉(少量(数))、醸造酒(20グラム)、しょう油(50グラム)、塩(少量(数))、酢(少量(数))、生の油(少量(数))、ゴマ油(50グラム)。料理の方法:

一、羊の腿肉に交際して筋に行って、大きい薄片を切ります;京のネギは成旋の刀の塊を切って、思うまま投機した後に一面に広がることができ(ありえ)ます。

二、京のネギの塊、生の油(あるいはラード)、しょう油、塩、酒、サンショウの粉、羊の足の切れを碗の中でかき混ぜます。

三、生の油、ゴマ油、大きいニンニク(折れるのがばらばらです)でを作って高熱まで(へ)燃やす時、碗の中の羊の足の切れ、京のネギなどの材料に置いてなんと入って、大きい強火で急速に何爆発して、更に少量(数)のゴマ油をプラスして、酢は鍋が起きます.料理の特徴: 香はまた柔らかくて、羊の生臭いにおいがありません。

まあ、何とか要点だけつなげば、作れるっしょ。


   

最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。