Seven Daffodils……
このワードを見て『おやっ』と反応する方達の年代…推測出来ます(*´-`)
今となったら懐メロ。レトロでほとんど死語となったフオークソングの曲『七つの水仙』です。。正しくはカレッジフォークソングと云うべきでしょうか。トラディショナルフォークというジャンルです。
ピートシーガー…ジョンエバンス…PPM…キンズストントリオ…ボブ・ディラン…ブラザーズフォア………
大学時代にワタシはこんな音楽に出会いました。
そして、そんな音楽やってるサークルで現在の伴侶となるヒトとも出会いました。
今となっては…懐かしいような、気恥ずかしいような、あまり若い人に言いたくないような😅思い出であります。
で。水仙のお話…
春を感じるような日差しの中で、そこだけ黄金色にパァっと輝いてた水仙見つけたら…
頭の片隅に残っていた歌詞が思い出されて…思わず口ずさんでしまいました🎵
まさに…この『七つの水仙』の歌詞のようで。
♪ Oh,seven golden daffodils all shining in the sun ♪
貧しい学生が恋人に…
月の光を紡いで、ネックレスや指輪にして君にあげることができるよ
音楽とひとかけらのパンを君に捧げるよ
七つの水仙とともに…
という歌詞です🎵
ホントに…くすぐったいような…気恥ずかしいような…歌ですが💦思い出の引き出しの中に残っています。