住む環境と糖尿病 2016年11月01日 | 仕事 糖尿病のコントロールがメチャクチャだった彼。重症の精神病があるのに施設で出会った彼女との二人暮らしを始めた。お互いに自立して生活できる能力は低く、生活はひどい様だった。そして施設へと移り住んだ。 しかし、そこには24時間在住のスタッフはいるが看護師ではなく、薬を飲むように促すだけ。インスリンは薬局に雇われている准看さんが1日一回訪れて、血糖値を測り、1日1回投与のインスリンを打ってもらっていた。 . . . 本文を読む