となりにくらす生きもの

レストランの入り口


リアルなカエルとオオサンショウウオ


鹿や鶏など動物園みたい


動物園でランチ！
楽しいな！

貞香書展

創立９６年て凄い貞香会ですね


先の書道展に続く書道展でしたが
雰囲気は好きでゆっくりと見ました


書道の良さが理解できたり字が読めたらもっともっと楽しく鑑賞できるんでしょうね
役員小品展は見ごたえがありました


仮名や細字でも薄い墨色よりも力強く感じる濃い墨色が好きです
皆さんのお話を聞いていると
筆がどうとか、滲みがどうとか、動きがどうとか？
machanには白黒なんですけど？




もっともっと漢詩を習っておけば良かった？


習った筈なのに忘却の彼方へ


もう一度漢詩に親しみたい気になった書道展でした

万紅展

書道の万紅展


ドンと眼に入る


飛燕


作品も多く展示も詰め詰めで


書道の見比べみたいになりました

日象展

感動の同人書作展
を見たあとの日象展は？　


全国公募の
洋画・日本画・水墨画・紙彩画・工芸・写真と
たくさんの作品展ですが


写真は携帯なら１枚ぐらい良いでしょう〰〰と


でも先の印象が強すぎて！

同人書作展

創設者　大渓洗耳先生の栞を見学記念に頂きました


初めて見る大作が奥まで並んでいます


高村光太郎の智恵子抄


これだけの文字を自分の想いの通り書き続ける！
凄い集中力だと思います


小さな字も凄いけど
巨大な読める字も好きです


山上億良


読めないけど紙の色と墨の色の具合が美しいです


大好きな漂泊の詩人
種田　山頭火


活字本で見るのと雰囲気が違って良いですね


何処まで行っても　角を曲がっても
大作ばかり　人もたくさん


読めない字の大作が


書道なんて全く解らないけど退屈しない


書家の集中力と精神力に圧倒されます


芥川龍之介の「蜘蛛の糸」
小説でないみたいな雰囲気です


小品も沢山　細字もありますが
悲しいかな読めません

ただただ圧倒されるばかりです


何かとよく見れば


帰命無量寿如来から始まっています
無量寿経かしら


こんなに大きな作品が　


こんなに沢山展示できるって
東京って凄いですね

　　追記　通りすがりのお方　有難うございます
　　　　　智恵子抄　の名前の誤記
　　　　　早速訂正しました
　　　　　ご指導　有難うございました
　　　　　

泣ける同人書作展

日本教育書道藝術院　同人書作展
難しそうな書道展かなと？


あの人は　あちらの世界からきて　わたしのそばを　歩いている
ときには晝ちかく　？の車輪の輪のなかに　消えまた遠い〰〰〰〰


どうにか読める字を拾い読みして
涙が溢れる
父や母また遠い誰かと再会できた感じ


小掠佳の愛燦々


美空ひばりの声が聞こえて来るような感動
活字の羅列と違った墨の字の力を感じました