machanの万歩計

健康長寿で 元気に楽しく
野越え山越えてくてく歩きたい

東京土産

2019-06-19 18:15:09 | 国立新美術館
東京土産と言えば
昔は「東京バナナ」でした
いまだに 売り子さんか 声をからして叫ぶ声が耳に残っています
東京タワーではお茶やコーヒーのカップも捨てるには勿体ない容器です
お持ち帰り用の紐つきのビニール袋までくれました
今日はお上りさんの余韻に酔いながら
幸せな1日を過ごしました

6月18日東京タワー

2019-06-19 07:35:47 | 国立新美術館
何度眺めても


美しい姿です


幸運にも見学者も少なかったので最上階へ


最上階へ行くエレベーターのドアの絵は本棚


エレベーターから見える骨組み?


薄曇りで富士山は見えませんでしたが
スカイツリーも


東京湾も
四方の風景が眺められます


真下には増上寺がきれいに見えます


途中の展望台からは真下も見えます


お上りさんの記念に小休憩をして
飲み物のカップをお土産に持ち帰りました


最上階と比べるとスカイツリーが小さくなりました


帰り道の坂の名前が面白い


平野部のように思っていたのですが
東京タワーのあたりは高台なんですね


6月18日国立新美術館から

2019-06-19 07:35:11 | 国立新美術館
天気は良いし


ルンルンと美術館へ


滝の屋根からは霧が出て心地よい新美術館ですが
今日は休館日
あっちゃ~~~~



六本木トンネルを通り


森ビルへ
ここの美術館も休館日


さて 東京タワーへ行こうかな
森ビルで道順を教えてもらい地図を見ながらも不安でいっぱい


あっ 見えました


警察の車両が角々に待機し 大勢のお巡りさんが立哨
事件かなと思ったらロシア大使館の周りでした

6月17日下田海中水族館

2019-06-19 07:30:17 | 旅行
お茶ケ岬展望台から下って水族館へ

ショーが終わって館内には人があふれています

水族館の前の水槽には
赤海亀と青海亀がおよいでいます
亀に直接触れることが出来ますが
噛みつかれないのかな

お茶ケ岬展望台から眺めた美しい海岸線

ぐるっと回れるらしいです

磯に咲く珍しい花や
かわいい花

野ばらも沢山咲いていました

岩の成り立ちや成分が不思議な磯です
火山なのか岩が混ざったような
形も岩の質も全く見たことのないような磯です


6月17日下田あじさい祭り

2019-06-19 07:29:07 | 旅行
下田あじさい祭りへ

城跡は公園になっています

朝早くてもたくさんの方が来ています

あじさいを
眺めながら
ゆっくりと上ります

日米修好の

記念碑があります

案内も丁寧で迷うことはないようです

下田の町が眼下に広がります

鵜島城址とありますが

下田城址なんです

あじさい園が違うところにあるようです
今までの紫陽花は少ないんでしょうか

斜面を埋め尽くして咲くあじさい
山の斜面や谷まで全部あじさいです

手入れの行き届いた美しいあじさい山です


6月17日白浜神社へ

2019-06-19 07:27:57 | 旅行
広い広い伊豆半島 頭の中に地図が描けず
どこを走っているのか全く想像も付きません


白浜神社


金目鯛のかざぐるま
鱗が風車です


樹齢2000年の御神木
薬師の柏槙(びゃくしん)


天を突くような巨木ですが中は大きな空洞で
どのようにして枯れずに生きているのか不思議です


空洞の中にはお薬師様が鎮座されています


枯れてから1300年の白竜の御神木


樹齢が1300年?
枯れてから1300年て?不思議すぎますよね


先ずは拝殿へ


拝殿の奥の山に御本殿があります


むつかしいです


御本殿の入り口は閉ざされていました

6月16日 河口湖目指して

2019-06-19 07:05:08 | 旅行
熱川の朝は素晴らしい晴れで出発


段々と箱根に近付くとガスが立ち込め
芦ノ湖も関所あともボンヤリ
フォグランプをつけて安全運転です


展望台まで来ると


目の前にドッカ~~ンと
富士山が


雪の残る部分に
ジグザグの登山道がクッキリと見えます


木も湖も風景のひとつにして
遠くに臨む富士山


可愛い花が咲く広い駐車場には車がいっぱい
展望台にはそれぞれの好みの位置から
富士山を眺めて写真を写しています


道中の花の都公園


ポピーが満開


菜の花が満開
車窓から楽しんで一竹美術館へ


いっぱい遊んだ一日の帰りは好天に恵まれ
美しい富士山を右に左に眺めながら帰路につきます


暮れ行く西の空に浮かぶ
美しい富士山のシルエット
やっぱり日本一の富士の山です


帰り着くころには満月に近い月が上ってきました
素晴らしい一日を下さったことに感謝します