奈良県立美術館で開催していると知り
行って参りました。
藤城清治影絵展『光と影のファンタジー』
素敵でした~
御年88歳でいらっしゃるとのこと
お元気に創作活動を続けておいでで
今年は本展示会の準備のため
冬の奈良においでになりいくつもスケッチをされたそうです
興福寺の五重塔や雪の長谷寺などが展示されていました。
メインはやっぱり影絵
年代別に作品が展示され
暮らしの手帖以降のカラー影絵にうっとりしました
作品には小人や動物がよく登場します。
中でも猫の登場回数が多いのですが
藤城先生ご自身も多くの猫とともにくらしていらっしゃるそうです
エジプシャンマウのあらめちゃんがそのモデル
でもそのあらめちゃんは2007年に病死されたそうで
追悼の詩や作品、
クロッキーも多くありました。
愛犬を失ったばかりの母には
天国に向かうあらめちゃんのポスターを
相撲好きの妹には
しこを踏むあらめちゃんのポストカードをお土産にしました
行って参りました。
藤城清治影絵展『光と影のファンタジー』
素敵でした~
御年88歳でいらっしゃるとのこと
お元気に創作活動を続けておいでで
今年は本展示会の準備のため
冬の奈良においでになりいくつもスケッチをされたそうです
興福寺の五重塔や雪の長谷寺などが展示されていました。
メインはやっぱり影絵
年代別に作品が展示され
暮らしの手帖以降のカラー影絵にうっとりしました
作品には小人や動物がよく登場します。
中でも猫の登場回数が多いのですが
藤城先生ご自身も多くの猫とともにくらしていらっしゃるそうです
エジプシャンマウのあらめちゃんがそのモデル
でもそのあらめちゃんは2007年に病死されたそうで
追悼の詩や作品、
クロッキーも多くありました。
愛犬を失ったばかりの母には
天国に向かうあらめちゃんのポスターを
相撲好きの妹には
しこを踏むあらめちゃんのポストカードをお土産にしました