職場は都会のど真ん中。
そのビルの裏手(と言っても新御堂沿い)駐車場入り口に
よくいるのらちゃん。
すでに4年は経っています。
ときどきこの塀の上に座ってて目が合うと鳴きます。
こんな風に眠っているのはめずらしいの。
どうやらご飯をくれたりなでなでして
お世話してくれる人がいるらしく
待っているようです。
一度真冬の寒い中
かわいそうに思って手持ちのお菓子をあげましたが
まったく見向きもしませんでした。
リベンジにと
<はち>も大好きな「味きらり」という猫缶をあげると
がつがつ食べました。
以来
通勤かばんのなかと職場のロッカーに
安売りの猫缶を置くように・・・。
次に会ったとき
「うええええ~」と鳴いたので
かばんの猫缶を開けてあげたのですが
においをかいだだけでまったく食べませんでした。
のらちゃんですがとってもお口が肥えているようです。
以来
彼には何もあげていません。
でも彼はまるまると太っており
このように塀の上でぐーすかぴーと寝ているのです。
長生きするのよ~。
そのビルの裏手(と言っても新御堂沿い)駐車場入り口に
よくいるのらちゃん。
すでに4年は経っています。
ときどきこの塀の上に座ってて目が合うと鳴きます。
こんな風に眠っているのはめずらしいの。
どうやらご飯をくれたりなでなでして
お世話してくれる人がいるらしく
待っているようです。
一度真冬の寒い中
かわいそうに思って手持ちのお菓子をあげましたが
まったく見向きもしませんでした。
リベンジにと
<はち>も大好きな「味きらり」という猫缶をあげると
がつがつ食べました。
以来
通勤かばんのなかと職場のロッカーに
安売りの猫缶を置くように・・・。
次に会ったとき
「うええええ~」と鳴いたので
かばんの猫缶を開けてあげたのですが
においをかいだだけでまったく食べませんでした。
のらちゃんですがとってもお口が肥えているようです。
以来
彼には何もあげていません。
でも彼はまるまると太っており
このように塀の上でぐーすかぴーと寝ているのです。
長生きするのよ~。