爽やかな初秋の風の中、miuのお散歩に行ってきた。
日暮れもずいぶん早くなった。
季節は移ろい、すでに晩夏から初秋の趣き。
毎日miuを連れて、細野さんへのご支援のお礼にアチコチ回っている。
どこでも『おめでとう!』『当確、早かったねぇ~』
『勝ちっぷりの凄さにバンザイしたわよ』
どこのお宅でも、彼の当選を我が事のように喜んで下さり、そして期待の大きさを感じる。
皆さんに支えられて、いまの細野豪志がある。
選挙中、友人やりのちゃんママにも声を掛けて、娘も一緒に細野さんの街頭演説を聴きに行った。
マスコミが来ていた。
りのちゃんママが『ねぇ~miumamaの声掛けってどんな?』
娘が『街頭演説のお声掛けってこういうタイミングでするんだな・・って思うほど絶妙(苦笑)』
たくさんの人が集まっていた。
3人で最前列に陣取って、聴いた。
テレビカメラがこちらを撮っていた。
翌日の夕方のニュース番組の中で、豪志君の演説を聴いている我々3人がバッチリ映っていたらしい。
テレビを見ていたりのちゃんママの友達から即!
夜の会合に出かけていて、私は見れず
りのちゃんママ曰く『3人がかなりしっかりバッチリ映っていた!!』とか。
今日お礼に伺ったお宅でも『テレビに映っていましたね!すぐに分かりましたよーー』
選挙前も選挙中も、miuを連れてお願いに歩いた。
(miuちゃんも、選挙には慣れました)
知人から『気軽な集まりがあるので、貴女もいらっしゃい』
細野さんへの応援のお願いと、挨拶をさせて頂けるという。
『miuちゃんもご一緒にどうぞ』との事だったので、お言葉に甘えてmiuを連れて出かけた。
年配の女性達が、高そうな着物や器の展示品の中でお茶していた。
声を掛けて下さった知人が、私を紹介してくれた。
『彼女はずっと細野さんを応援しているんですよ』
すると、70過ぎの女性が『あらっ!○○さんの息子さんのお嫁さんなの?あぁ~た』
(あぁ~たって・・・聞こえた)
『はい、そうです』
とびっきりの笑顔♪
他の女性が『○○さんは、自民党の女性支部長をおやりになっていたでしょっ?私達も最初の選挙の時から応援させていただいたのよ。その○○さんの息子さんの奥さんがなぜ民主党の細野さんを応援しているの?!納得がいかないわねぇ~』
上から目線。
(気軽な集まり?セレブを気取っているいけ好かないオバサン達の集まりじゃん)
ムッ そちらが納得がいかなくても、私は私なのだ
ハーブティーと共に出されたお菓子に、miuの視線はくぎづけ
miuのヨダレをさり気に拭きながら『長年の義母へのご支持には感謝いたします。ありがとうございました。自民党だからという事で義母を応援して頂いたというよりも、女性の代表としての義母を応援して頂けたと思っています。私も民主党うんぬんというよりも、細野さんは私達の代表としてこの国を任せられる有能な政治家と思っているので・・・応援しているのです』
一気に言った。
相変わらずmiuはお菓子をじっと見つめているが、ママの様子が和んでいないのが分かるのか・・・欲しくても欲しくないような・・・彼女なりのプライドを保っていた(笑)
義母が偉大だっただけに、嫁の私への反発は強いかもしれない。
でも、時代は変わったのだ。
義母が元気でいたなら、自民党政治にレッドカードを突きつけていたに違いない。
私の行動にも苦笑いしながらも、理解を示してくれたと思う。
308議席という絶大な支持で圧勝した民主党。
ここからが、正念場だと思う。
「小沢ガールズ」だかなんだか知らないが、比例区でも多くの小泉チルドレンもどきが当選したが、この人たちに高額な歳費をもらうだけの働きができるのか!?
大いに疑問。
民主党は、国民にマニフェストとして約束した事を着実に実行して欲しい。
そうでなければ、国民の期待を裏切ることになるのだから。
だが私はやっぱり『子供手当て』や『高速道路無料化』には反対。
子供一人¥26000支給して、はたして子供のために使われるのか?!
それよりも給食費の無料化やワクチン接種の無料化・小学生までは医療費を無料にするなどに使ったほうが、我々子育てが終わった世代は納得がいく。
現金支給というのが気に入らない。
お礼に回っていても、よくそういう事を言われた。
社会的立場の弱い、社会の片隅で頑張っている障害者の人たちへもっと温かな政治をして欲しい。
『障害者自立支援法』の見直し。
現金を鼻の先にぶら下げるようなお金の使い方をするよりも、障害を持った人たちが安心して暮せるような社会を作って欲しい。
人は皆、生きる権利があるのだから。
浮かれていないで、仕事をしろ!と言いたい。
そして官僚の天下りや渡りを廃止すると同時に、能なしの国会議員の削減もしっかり議論して欲しいと思う。
議員特権も廃止して欲しい。
まず、自らが身を切る努力をしなければ、国民は納得しないと思うが。
(娘が食べているリンゴが欲しくて・・・じっと・・・しつこく微動だもせず)
新型インフルがまた流行しているので、どこのお店もマスクが売り切れ
我が家にも多少のストックはあるが・・・足りるかな?ちと不安。
とりあえず、手洗い・うがいを徹底的にしよう!
埼玉の妹が『アチコチでペチャクチャお喋りしている貴女が、一番危険!態度もも大きいから・・・』
☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆
日暮れもずいぶん早くなった。
季節は移ろい、すでに晩夏から初秋の趣き。
毎日miuを連れて、細野さんへのご支援のお礼にアチコチ回っている。
どこでも『おめでとう!』『当確、早かったねぇ~』
『勝ちっぷりの凄さにバンザイしたわよ』
どこのお宅でも、彼の当選を我が事のように喜んで下さり、そして期待の大きさを感じる。
皆さんに支えられて、いまの細野豪志がある。
選挙中、友人やりのちゃんママにも声を掛けて、娘も一緒に細野さんの街頭演説を聴きに行った。
マスコミが来ていた。
りのちゃんママが『ねぇ~miumamaの声掛けってどんな?』
娘が『街頭演説のお声掛けってこういうタイミングでするんだな・・って思うほど絶妙(苦笑)』
たくさんの人が集まっていた。
3人で最前列に陣取って、聴いた。
テレビカメラがこちらを撮っていた。
翌日の夕方のニュース番組の中で、豪志君の演説を聴いている我々3人がバッチリ映っていたらしい。
テレビを見ていたりのちゃんママの友達から即!
夜の会合に出かけていて、私は見れず
りのちゃんママ曰く『3人がかなりしっかりバッチリ映っていた!!』とか。
今日お礼に伺ったお宅でも『テレビに映っていましたね!すぐに分かりましたよーー』
選挙前も選挙中も、miuを連れてお願いに歩いた。
(miuちゃんも、選挙には慣れました)
知人から『気軽な集まりがあるので、貴女もいらっしゃい』
細野さんへの応援のお願いと、挨拶をさせて頂けるという。
『miuちゃんもご一緒にどうぞ』との事だったので、お言葉に甘えてmiuを連れて出かけた。
年配の女性達が、高そうな着物や器の展示品の中でお茶していた。
声を掛けて下さった知人が、私を紹介してくれた。
『彼女はずっと細野さんを応援しているんですよ』
すると、70過ぎの女性が『あらっ!○○さんの息子さんのお嫁さんなの?あぁ~た』
(あぁ~たって・・・聞こえた)
『はい、そうです』
とびっきりの笑顔♪
他の女性が『○○さんは、自民党の女性支部長をおやりになっていたでしょっ?私達も最初の選挙の時から応援させていただいたのよ。その○○さんの息子さんの奥さんがなぜ民主党の細野さんを応援しているの?!納得がいかないわねぇ~』
上から目線。
(気軽な集まり?セレブを気取っているいけ好かないオバサン達の集まりじゃん)
ムッ そちらが納得がいかなくても、私は私なのだ
ハーブティーと共に出されたお菓子に、miuの視線はくぎづけ
miuのヨダレをさり気に拭きながら『長年の義母へのご支持には感謝いたします。ありがとうございました。自民党だからという事で義母を応援して頂いたというよりも、女性の代表としての義母を応援して頂けたと思っています。私も民主党うんぬんというよりも、細野さんは私達の代表としてこの国を任せられる有能な政治家と思っているので・・・応援しているのです』
一気に言った。
相変わらずmiuはお菓子をじっと見つめているが、ママの様子が和んでいないのが分かるのか・・・欲しくても欲しくないような・・・彼女なりのプライドを保っていた(笑)
義母が偉大だっただけに、嫁の私への反発は強いかもしれない。
でも、時代は変わったのだ。
義母が元気でいたなら、自民党政治にレッドカードを突きつけていたに違いない。
私の行動にも苦笑いしながらも、理解を示してくれたと思う。
308議席という絶大な支持で圧勝した民主党。
ここからが、正念場だと思う。
「小沢ガールズ」だかなんだか知らないが、比例区でも多くの小泉チルドレンもどきが当選したが、この人たちに高額な歳費をもらうだけの働きができるのか!?
大いに疑問。
民主党は、国民にマニフェストとして約束した事を着実に実行して欲しい。
そうでなければ、国民の期待を裏切ることになるのだから。
だが私はやっぱり『子供手当て』や『高速道路無料化』には反対。
子供一人¥26000支給して、はたして子供のために使われるのか?!
それよりも給食費の無料化やワクチン接種の無料化・小学生までは医療費を無料にするなどに使ったほうが、我々子育てが終わった世代は納得がいく。
現金支給というのが気に入らない。
お礼に回っていても、よくそういう事を言われた。
社会的立場の弱い、社会の片隅で頑張っている障害者の人たちへもっと温かな政治をして欲しい。
『障害者自立支援法』の見直し。
現金を鼻の先にぶら下げるようなお金の使い方をするよりも、障害を持った人たちが安心して暮せるような社会を作って欲しい。
人は皆、生きる権利があるのだから。
浮かれていないで、仕事をしろ!と言いたい。
そして官僚の天下りや渡りを廃止すると同時に、能なしの国会議員の削減もしっかり議論して欲しいと思う。
議員特権も廃止して欲しい。
まず、自らが身を切る努力をしなければ、国民は納得しないと思うが。
(娘が食べているリンゴが欲しくて・・・じっと・・・しつこく微動だもせず)
新型インフルがまた流行しているので、どこのお店もマスクが売り切れ
我が家にも多少のストックはあるが・・・足りるかな?ちと不安。
とりあえず、手洗い・うがいを徹底的にしよう!
埼玉の妹が『アチコチでペチャクチャお喋りしている貴女が、一番危険!態度もも大きいから・・・』
☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆