こんにちは。
座敷わらしです。
以前に、院長の実家を訪れた時のことです。
院長の実家は岐阜にあります。
最寄りの神社にGO!
大きな鳥居が見えますね?
実家にお邪魔するときは、必ずこの神社にお参りに行きます。
コロナ前でしたので、普通に手水可能です。
最近はコロナのため、手水場が木の板などで塞がれている寺社が多いですよね。
手と口元を清めます。
ふと神社の入口を見ると、鳥居の向こうに院長発見。
「院長~」
「ちび(わらし)~」
ギュっ。
実は、院長だけカフェオレを買いにコンビニに寄ってただけ。
…院長とちびわらしの、いつものコントでした。
改めて、お参りに向かいます。
ん?
本殿のお賽銭箱の前に木の柵が…。
柵のすぐそばにお賽銭箱が設置されていました。
お賽銭を入れて、
パンパン。
世界が平和になりますように。
(…続く。)
経結膜脱脂法
60代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
目の下にぼこっとしたふくらみがあります。
( ↑ 術後3か月。 正面。 )
正面からは判りにくいかもしれませんが、ふくらみは目立たなくなっています。
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後3か月。 左側面。 )
経結膜脱脂法は、目の下のふくらみを取る手術です。
下眼瞼の結膜を少し切開し、ふくらみの正体である眼窩脂肪を適量取り除きます。
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後3か月。 右側面。 )
皮膚表面に傷は残りません。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後3か月。 左斜面。 )
腫れたり、内出血が出ることがありますが、1~2週間で目立たなくなります。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後3か月。 右斜面。 )
以下、閲覧注意。
( ↑ 摘出した眼窩脂肪。 ※皮下脂肪ではないので、ゴロンとした塊です。)
眼窩脂肪を取り過ぎると、目の下がコケて、かえって老けた印象になるので、取り過ぎには注意が必要です。
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後3か月。 正面。 )
[【経結膜脱脂法】結膜より下眼瞼の眼窩脂肪を摘出することで、目の下の膨隆を改善させる。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は目の下皮膚及び結膜の浮腫。元々ある左右差や望ましくない状態の残存。]
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