こんにちは。
座敷わらしです。
阿倍野にある某高層商業ビル内のレストランに行ったときのことです。
この日は、ちびわらしの生誕304周年(ヒト年齢:4歳)記念日でした。
ビュッフェ形式のレストランで、おいしいものが食べ放題でした。
加えて、この日はベリーダンスのショーが催されていました。
ちょっと怪しい雰囲気のインド人らしき男性の、
“ベーリーダンスっ、ベーリーダンスっ”という掛け声の中、きれいなお姉さん達がフロアを練り歩きます。
そのうち、食事に来ているお客も駆り出されて、みんなで踊るハメになります。
(※決して強制ではありません。)
わらし&ちびわらしもフラフラと踊りの列に誘い込まれていきました。
はっきり聞き取れなかったのですが、
最後に件の男性が、「アベノハ〇カ〇、マイシュウカヨウビ、ベリーダンスッ※φ□◎$#ッ☆▲~ヨ-っ!」と言ってはったので、
ここでは毎週火曜日にベリーダンスショーが開催されるのだと思います。
お父さん方、一度火曜日に訪れてみてはいかがでしょうか?場所はアベノ〇ル〇スです。
院長も無理矢理連れて行かされた割りに楽しんでいましたよ?場所はアベノハ〇カ〇ですよ?
(…続く。)
乳頭縮小。
アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。
病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。
他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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40代、男性。
( ↑ 術前。 正面。 )
一般的な男性の乳頭よりはだいぶ大きめの乳頭です。
シャツを着たときに、ポチっと輪郭が浮き出るのが嫌だとのことでした。
( ↑ 術後。 正面。 )
写真のサイズが違うので分かりにくいかと思いますが、かなり縮小しています。
( ↑ 術前。 右斜貌。 )
( ↑ 術後。 右斜貌。 )
見る角度を変えれば、縮小されているのが分かると思います。
シャツを着たときに浮き出ることがなくなりました。
( ↑ 術前。 右胸部。 )
( ↑ 術後。 右胸部。 )
治療は局部麻酔で行います。
虫歯の治療と同様の麻酔です。
乳頭自体に注射はしませんのでご安心ください。
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後。 右側面。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後。 右乳頭。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。)
( ↑ 術後。 右乳頭。 )
術後3日後よりシャワー浴可能です。
ご自宅では、軟膏を塗布してテープを貼って頂きます。
( ↑ 術前。 左斜貌。 )
( ↑ 術後。 左斜貌。 )
( ↑ 術前。 左胸部。 )
( ↑ 術後。 左胸部。 )
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後。 左側面。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後。 左乳頭。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後。 左乳頭。 )
[【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:両側で¥205,200(税込)]
興味のある方はご相談ください。
他の乳頭縮小の症例については、画面左側枠内、カテゴリーの「乳頭縮小(男性)」を参照してください。→→→
←乳頭縮小の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木ロゴをクリック。
料金表を参照してください。
(携帯でご覧の方はホームページの料金表を参照してください。)
記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。
モニターさんも随時募集しています。
こんにちは。
ちびわらしです。
恐竜フィギュアの塗装をしたときのことです。
真っ白い恐竜フィギュア(5体)と、アクリルカラー(6色)のセットです。
ニンゲンの友人の御母堂より頂きました。
ちびわらしは大の恐竜好きです。
座敷わらしとして人々の幸福に貢献する、その報酬で買ってもらった恐竜本を参考にします。
院長も幼稚園の頃は恐竜好きで、
且つ、小学校時代の、プラモデルやラジコンの塗装経験があることから、アシスタントに採用致しました。
6色あるアクリル絵具を混ぜて、欲しい色を作ります。
なかなか手間のかかる作業です。
アシスタントをもう一人雇いました。
報酬はチョコです。
1つ目完成。
ブラキオサウルスです。
2つ目。
ヴェラキラプトル。
3つ目。
ティラノサウルス。
4つ目。
ステゴサウルス…。
5つ目。
トリケラトプス…の変異型?
そう。
お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが…
終盤、絵具が足りなくなるっ!
…のです。
結局、最後は余った色で半ば強引に…。
終了です。
(…続く。)
眼瞼下垂症。
一見ただの一重瞼でも、眼瞼下垂が隠れていることがよくあります。
夕方になると目が開けづらくなってくる、肩こりがひどい、が、主な訴えです。
視界が狭くなって階段から落ちたり、事故にあったりした方もいらっしゃるそうです。
瞼に限った話ではありませんが、人それぞれ、抱えている悩みを解消するために治療の相談にいらっしゃいます。
また、治療する側にも、高度な解剖学的知識と技術の練磨が必要であると考えています。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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眼瞼下垂症。
30代、女性。
( ↑ 術前。 )
目を開けるための筋肉(眼瞼挙筋腱膜)がうまく機能しないため、見開きが弱くなっています。
特に左側の症状が強いことが分かります。
( ↑ 術後。 )
見開きが得られています。
( ↑ 術前。 )
上まぶたの眼瞼挙筋腱膜が十分働かないため、おでこの筋肉(前頭筋)の力をお借りして、ようやく視野が保たれる状態です。
( ↑ 術後。 )
目を開ける筋肉(眼瞼挙筋腱膜)をいったん露出し、瞼板という部分に縫合します。
引っかかっている部分を解いて、緩んでしまった眼瞼挙筋腱膜を適切な位置に縫合すると、楽に目が開くようになります。
左の挙筋能が弱く、完全には左右差はなくなりませんでしたが、見開きは改善しました。
( ↑ 術前。 )
( ↑ 術後。 )
(術後は自動的に二重瞼になります。
当手術はあくまで機能障害の治療であって、二重瞼になるのは結果に過ぎません。
二重瞼にすることが目的ではないことを強調しておきます。)
(眼瞼下垂については、2016.3/29、1/29、2015.9/26、7/4、2013.5/11、5/26 の記事も参照してください。)
症状に思い当たる方はご相談ください。
※ 眼瞼下垂の治療は保険適応です。
※ 眼瞼下垂にモニター募集はありません。
※ 眼瞼下垂手術の症例写真は、患者様ご本人の承諾を得て供覧させて頂きました。
従って、モニター写真ではありません。
記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。
こんにちは。
座敷わらしです。
イモ掘りに行ったときのことです。
いつもの「杉・五兵衛」でお世話になりました。
イモ掘りの前哨戦として、まず落花生の収穫をします。
落花生=ピーナッツです。
ピーナッツの実がなっているの、見たことありますか?
ピーナッツは、花が咲いた後、実になる部分がヒョロヒョロと地面に向かって伸びていき、
土の中に潜り込んだ後、膨らんで食べる部分になります。
ピーナッツの株を勢いよく引っこ抜くと、
ヒョロヒョロの部分がちょん切れて、肝心のピーナッツが土の中に残り、
収穫できなくなります。
だから、そっと周りから土を掘り、取り除き、
株全体を掘り出す必要があるのです。
はい、こんな感じです。
ピーナッツは塩茹でにして食べるとおいしいです。
続いて、本戦のサツマイモです。
まずは、邪魔な葉っぱを取り除きます。
この葉っぱは、例によってロバの餌になります。
おいも自体を傷付けないように、周りから掘っていきます。
はっきり言って、落花生の方が掘るのが難しいです
杉・五兵衛では、バッタやカエルも普通に見つけられます。
お昼には、杉・五兵衛で採れた食材で作られたおばんざいを食べることができます。
(…続く。)
乳頭縮小。
アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。
病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。
他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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乳頭縮小。
40代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
乳頭肥大の程度は中等度やや重度寄りです。
( ↑ 術後。 正面。 )
標準サイズに縮小しています。
乳房、乳輪とのバランスを考えて縮小幅を検討します。
( ↑ 術前。 左斜。 )
( ↑ 術後。 左斜。 )
写真では分かりづらいと思いますが…
特に、左の乳頭が、乳輪のど真ん中ではなく、ど真ん中よりやや下側に在ります。
( ↑ 術前。 左胸部。 )
( ↑ 術後。 左胸部。 )
下方に偏位した乳頭を、できるだけ乳輪の中央に持ってくるよう、意識してデザインしました。
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後。 左側面。 )
乳頭縮小のご相談をよく受けるのですが、実際診察していると、
乳頭肥大がある方の乳頭は、乳輪の中心にあることが少なく、
乳輪の中心からやや下の方に乳頭が存在している方が非常に多いです。
( ↑ 術前。 右斜。 )
( ↑ 術後。 右斜。 )
( ↑ 術前。 右胸部。 )
( ↑ 術後。 右胸部。 )
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後。 右側面。 )
大きな乳頭を小さく縮小するのは当然ですが、
どうせなら、より美しいバストトップをつくりたい、と思い、
最近では、特に乳輪と乳頭の位置関係を意識してデザインするよう心掛けています。
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後。 右乳頭。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後。 左乳頭。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後。 左乳頭。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後。 右乳頭。 )
もちろん乳管は温存しています。
[【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:両側で¥205,200(税込)]
興味のある方はご相談ください。
←乳頭縮小の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木ロゴをクリック。
料金表を参照してください。
(携帯でご覧の方はホームページの料金表を参照してください。)
記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。
モニターさんも随時募集しています。