こんにちは。
座敷わらしです。
節分は、鬼(病気や不幸)を追い払うための儀式です。
立春である2月3日に、豆で鬼を撃退しよう!
…というわけで豆まきです。
「…ピンポーン…」
「こんばんは~」
出た。
鬼です。本物です。
…ヒイラギにも、まるで動じません。
「悪いゴはいねがー?」
それは…ちょっと違うと思う…けど…
…ちびは硬直。
…ちび号泣。
ビビッて豆を投げる余裕がありません。
小袋包装の豆が散乱しています。
わらしも、一度は鬼に捕まりかけましたが…
なんとか退魔成功。
無病息災、めでたし、めでたし。
(…続く。)
顎へのヒアルロン酸。
30代、女性。
( ↑ 注入前。)
( ↑ 注入直後。)
主に以下2つを目的に、顎にヒアルロン酸注入することが結構あります。
1.丸いアゴ部分を尖らせる。(下方向に尖らせる。)
2.ないアゴを作る。(前方向に出す。)
今回は1.です。
( ↑ 注入前。 )
( ↑ 注入直後。 )
もともとフェイスラインはシャープでしたが、もう少し顎を尖らせたいとのことで、少量ヒアルロン酸を注入しました。
( ↑ 注入前。 )
( ↑ 注入直後。 )
ちなみに痛みはわずかです。
( ↑ 注入前。 )
( ↑ 注入直後。 )
( ↑ 注入前。 )
( ↑ 注入直後。 )
アゴ、鼻専用ヒアルロン酸(クレヴィエル コントア)も取り扱っています。
興味のある方はご相談ください。
[【ヒアルロン酸注入】ヒアルロン酸を注入し、凹みを目立たなくする。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後3日後まで、針穴や刺し口に一致したぷつぷつした腫れ。術後1から2週間は内出血。元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:¥5,400~(税込)※注入量により価格変動。]
←ヒアルロン酸注入の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木をクリック。
料金表「アンチエイジング(シワ・タルミ)」カテゴリーを参照してください。
(携帯でご覧の方はホームページの料金表を参照してください。)
記事や治療、費用についてのご質問は、ホームページの「お問い合わせ」からメールでお願いいたします。
モニターさんも随時募集しています。
こんにちは。
座敷わらしです。
大阪城公園でのイベントに参加したときのことです。
戦国武将、某と某の合戦の様子を舞台で再現する…といった内容だったかと…
わらしの生まれたのは、およそ300年前の江戸時代ですから
当然、記憶にはございませんが、
何か…こう、郷愁にかられるものがありました。
大阪城ですね。
お堀で釣りをして、岡っ引きに捕まったもんです。
場内には展示品もいくつか見られました。
そうそう、この刀、誰かが殿様にもらったヤツですね。
見覚えがありますよ。
屋台もたくさんありました。
そうそう、このまんじゅう。似たようなのが、江戸時代にもありましたね。
このタコ焼きも、昔食べていたような気が…多分…
(…続く。)
二重瞼。
20代、女性。
( ↑ 術前。 )
( ↑ 術後。 )
埋没法で少し広めの二重にしました。
( ↑ 術前。 )
( ↑ 術後。 )
もともと目の開きの悪い方の中には、眼瞼下垂が隠れていることがあります。
眼瞼下垂が強い方に、ただ重瞼の治療をすると、かえって目の見開きが悪くなることがあります。
思い当たる方は、一度ご相談ください。
( ↑ 術前。 )
( ↑ 術後。 )
興味のある方はご相談ください。
←重瞼術の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木をクリック。
料金表「二重・目元」カテゴリーを参照してください。
(携帯でご覧の方はホームページの料金表を参照してください。)
記事や治療、費用についてのご質問は、ホームページの「お問い合わせ」からメールでお願いいたします。
モニターさんも随時募集しています。
こんにちは。
座敷わらしです。
スケートに行ったときのことです。
颯爽とスケート靴を履いて、
いざ、リンクへ。
リンクへ…
なかなか辿り着けませんね…
ひらパーで修行を積んだわらしは普通に滑ります。
お花畑わらし。
ちびわらしは、ツルツル滑って前に進めません。
壁際から離れられずにいると…
院長に拿捕されました。
ちょっと離さんとって~
おやつタイム。
(…続く。)
乳頭縮小。
アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。
病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。
他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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乳頭縮小。
20代、男性。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
アトピー性皮膚炎による掻き破りの繰り返しにより乳頭肥大をきたしていました。
( ↑ 術後。 右斜面。 )
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後。 左斜面。 )
当然、術後に乳首を掻いたりすると、傷が開くリスクが上がるので、
手術と同時進行でアトピーのコントロールをした方が良いこともあります。
( ↑ 術前。 左胸部。 )
( ↑ 術後。 左胸部。 )
( ↑ 術前。 右胸部。 )
( ↑ 術後。 右胸部。 )
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後。 左側面。 )
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後。 右側面。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後。 右乳頭。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後。 左乳頭。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後。 右乳頭。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後。 左乳頭。 )
[【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:両側で¥205,200(税込)]
興味のある方はご相談ください。
他の乳頭縮小の症例については、画面左側枠内、カテゴリーの「乳頭縮小(男性)」を参照してください。→→→
←乳頭縮小の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木ロゴをクリック。
料金表を参照してください。
(携帯でご覧の方はホームページの料金表を参照してください。)
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モニターさんも随時募集しています。