こんにちは。
座敷わらしです。
ハロウィンの仮装パーティーに参加してきました。
連れのアクマと靴を揃えます。
ご馳走は母上たちの手作りです。
みんなで一品ずつ持ち寄ります。
すごいですね。凝ってますね。
仮装コンテスト（おチビの部）で優勝しました。
その時の写真がコレです。
ファインディングわらし。
別の角度から。
スーパーマ〇オBros.のルイージもいます。
後ろに写っているのは、モ〇スターズ イ〇クの仮装をした先生です。
わらしの顔が出せないのが残念です。
わらしは当院内に出没します。
朝一番のエンカウント率が高いので、わらしの顔を見てみたい方は朝にご来院ください。
そして、「今日は座敷わらしは現れないんですか？」と、スタッフにそっと聞いてみてください。
（ハロウィンについては ２０１１．１１/２２ の記事も読んでみてください。）
トリック or トリート！
happy halloween.
（・・・続く。）
右大腿のタトゥー除去の症例です。
右大腿にバラのタトゥーが入っていました。
前医で何回かレーザー治療されたものの、消えないとのことで切除希望で受診されました。
このサイズだと、とても1回では全てを取り除くことはできません。
2回でかなり縮めました。
残った刺青と、前回手術後の傷跡が残っています。
3回目で傷跡も含め、全部取り除けそうですが、ご本人、大体無くなったのでこれで良いとのことで、
3回目の切除はせず、治療終了となりました。
（術前。）
（部分切除2回後。）
興味のある方は一度ご相談ください。
（タトゥーについては、２０１２．１０/２４、１１/２ の記事も参照してください。）
←タトゥー、入れ墨除去の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木をクリック。
隠れメニュー料金表を参照してください。
（携帯でご覧の方はホームページの隠れメニュー料金表を参照してください。）
記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。
モニターさんも随時募集しています。
こんにちは。
座敷わらしです。
めっきり涼しくなって、秋らしくなってきましたね。
秋と言えば、芸術の秋。
・・・ということで、最近のわらしの創作活動の成果をご報告します。
まず、「油彩」。
オレンジです。
そして、「陶芸」。
こねて、
こねて・・・
こねて・・・
こねて・・・
完成です。
１年前よりグレードアップしたのがお分かりでしょうか。
（わらしの秋については２０１１．１２/９ の記事も参照してください。）
（・・・続く。）
右下腿、内外側のタトゥー除去の症例です。
右下腿内側には花、右下腿外側には蝶の模様が入っています。
前回の記事でも述べましたが、足首や手首の近くに入っているタトゥーは、除去するのに難渋します。
皮膚が硬く、伸展性に乏しいのがその理由です。
今回ご紹介する症例も、ご多分に漏れず、皮膚が硬く伸びに余裕がなかったため、一回で全てを取り除くことができませんでした。
大きなタトゥーや、皮膚の伸びが悪い部位に入っているタトゥーは、無理に一回で取り除こうとすると縫い寄せることができなくなります。
一回で取れるだけタトゥーを切除し、１～３ヶ月ほど時間を置いて、２回目、３回目の切除していきます。
何ヶ月か間を空けることで、傷の周囲の健常な皮膚が伸びて、次回以降の手術が可能になります。
右下腿の内側にも外側にもタトゥーがあり、それぞれ一部を切除しました。
（右下腿外側 術前 ）
（ 右下腿外側 部分切除直後。 パツパツでこれ以上は切除できないのが何となく分かります。）
（ 右下腿外側 部分切除３ヵ月後。 直後より周囲の皮膚が伸びているのが何となく分かります。 ）
（ 右下腿内側 術前 ）
（ 右下腿内側 部分切除直後。 緩いS字状のデザイン（lazy-S）をしています。やはりパツパツでこれ以上は切除できないのが何となく分かります。）
（ 右下腿内側 部分切除３ヵ月後。 直後より周囲の皮膚が伸びているのが何となく分かります。 ）
興味のある方は一度ご相談ください。
（タトゥーについては、２０１２．１０/２４ の記事も参照してください。）
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